電気製品をお使いになる前に

取扱説明書の注意事項を読んだうえで、以下のコンセント発火の主な原因に注意してご使用ください。

■1000W以上の電気製品を使うときは壁面コンセントを単独で使ってください。

●コンセントはたとえ2個口になっていても、1ヵ所につき15A(1500W目安)が最高容量です。
●ワット(W)数の高い電気製品を2個口コンセントで2点使うと、容量オーバーになって発熱、発火の原因になります。
※まれに12Aの壁面コンセントもあります。
使わない差し込み口にはテープを貼っておくと安心です。

●延長コードは使わないでください。
3〜4個口ついていても合計で15A(1500W目安)が限度ですから、電気製品を何点も差し込めば容量オーバーになって発熱の危険性が高くなります。

■コンセントのホコリや接触不良に注意してください。

●ワット(W)数の小さい電気製品を使用していても、コンセント発火の可能性はあります。
コンセント内部やプラグにホコリがたまると、通電によってホコリが発熱してコンセントやプラグを焦がしたり、溶解させてしまうトラブルが発生することがあります。差しっぱなしにせず、まめにプラグのホコリを乾いた布で拭きましょう。
プラグの刃に、変色や曲がりがないかもチェックしましょう。

■コンセントに差し込んだ電源プラグがグラグラするときは使用をやめてください。

●長年使い続けたコンセントは、接触不良を起こしやすくなっています。10年に一度を目安にコンセントを交換することをおすすめします。交換は近所の電気店で引き受けてくれます。出張費3000円、コンセント交換1個につき2000円が一般的な価格のようです。