カタログハウスの店|大阪店

セミナー隊がゆく!

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2009年11月03日

愛を知る県、愛知県へ...

今井 おー、なかなかやないの私。似合ってる?
田中 まあまあやな。これ、絶対アイロンかけなあかんな...。
小野 私も似合ってるわ。
今井 これで全店舗おそろいやね。
小野 そうやね。
田中 昔は、ただの黒いエプロンが制服やったのにな〜。その頃からこの制服で4代目か...。あの頃が懐かしいわ。(←遠い目)
小野 田中さん大阪店の重鎮やもんな。
今井 珍獣じゃなくて!?
田中 そうそう、私、珍らしいケモノやねん!って、おい、コラ!

こんにちは、今井です。
このたび私達カタログハウスの店スタッフの制服が変わりました。
清潔感のある紺と白のストライプですねん。
え?どんなんやて?ほら、写真見てくださいな。わてらの制服姿似合ってる?

新しい制服.jpg 
私が持ってるのは新商品のカッティングボードよん。

今回は、私達セミナー隊は名古屋への遠征に行ってまいりました〜。

田中さんと私は、小野さんより一足先に出発。
来年1月開催の大阪店セミナー、「命の環はめぐる 〜誕生〜」の講師、吉村正先生との打ち合わせのため愛知県岡崎市に行ってきました。
名古屋駅から快速電車で約30分。岡崎駅に到着したらそこから徒歩10分程で目指す「吉村医院」に到着です。
吉村医院の院長で産科医の吉村先生は、できるだけ医療行為に頼らず、女性が本来持っている、命を生み出す力を最大限に発揮して赤ちゃんを産む、自然分娩のすばらしさを提唱され、今までに2万例以上の自然なお産に取り組んでこられました。
医療機関の都合に左右されず産婦が自分の生みたいように生める、自由かつ主体的で愛にあふれた自然なお産こそが真実のお産だと豪語される吉村先生。実際どんな方なのかドキドキの初対面です。

吉村医院に到着した私達。まだ先生のお仕事が終わらないとのことで、スタッフの島袋さんのご案内で、吉村医院の裏庭に佇む古屋(ふるや)を見せていただくことに。

産院裏庭の古屋.jpg かまどと囲炉裏.jpg
左:茅葺屋根が素敵でしょ♪ 
右:少し見えにくいですが、後ろに囲炉裏もあるのですよ!

古屋とは、茅葺屋根の古民家で、250年以上前の江戸期の民家で残っていたものを愛知県北部の足助から移築したそうです。そこで妊婦さん達が毎日集い、昔ながらの労働――ノコギリで木を切り、斧で薪を割り、戸や床を雑巾で拭いたり――を行っています。
昔の人が医者もいらずに元気に子どもを産めたのはこういった日常の労働がお産にとって大切な筋力を鍛え、生命力を活発にしていたんだと吉村先生はおっしゃいます。
古屋の中は、水道もガスもなく、囲炉裏やかまど、水瓶などがあって私達、江戸時代にタイムスリップしたんかいな?という感覚に。
この古屋、もともと吉村先生がおいしくお酒を飲むための場所として移築してきたそうですが...。
あ〜さぞかしお酒が美味いんだろうな..ね、田中さん。

古屋に積まれた薪.jpg薪割りは得意です.jpgこれは何かしら.jpg
左:妊婦さん達が割った薪がたくさん積まれてます。
中央:私、こう見えて薪割り得意なんです。師匠(滋賀県の猟師)のお墨付きなんですよ。
右:なんだろ〜、草刈をした後なのかな?頭を突っ込んで覗き込めば?

更に、古屋のお隣に建つ「お産の家」も見学させていただきました。
「お産の家」は、できるだけ自然な環境で、自然なスタイルで、自然なお産をするために建てられた助産施設です。
吉村先生の長年のご友人である棟梁が、ひとりで2年の歳月をかけて造り上げたそうで、これまたお江戸。江戸時代の伝統建築工法により、本当に素敵な木造家屋でした。
玄関の木戸を開けると中には土間があり、脱穀機が置いてあるではないですか!?

島袋さん この間、新米を妊婦の皆さんと一緒に脱穀したのよ。

あ〜羨ましい。一度脱穀してみたいんですよね〜、だってお米が好きだから...。
吹き抜けの天井にはとてもとても太い梁が何本もあり、すごい貫禄。
そのあと、産婦がお産をするお部屋や、2階の両親学級やマタニティヨガを開催する広間まで見学し、今まで見たことのない産院施設に(←普通の産院も見たことないけどね)感心いたしました。

そして、吉村先生のお仕事がひと段落したようで、いよいよご対面の時が...。

田中 今井 こんにちは。どうぞ宜しくお願いいたします。

とてもやさしそうなニコニコとした笑顔が印象的な吉村先生。
お話すると先生の自然なお産について熱い思いがほとばしって、ビシバシ言葉が降りかかります。

吉村先生 今の世の中、西洋かぶれな連中ばっかりだ! あんた達も西洋の服を着とる!
今井 す、すいません。着物で来ようと思ったのですが用意できなくてですね...。
田中 ほんとに、着物で来たらよかったですねー。

吉村先生 子供を産んだらほんとうの「女」になるんだよ。ほんとうの「女」っていうのは男が喜ぶような色っぽい女の事なんかじゃない。産むことの喜び、育てることの喜び、天に通じる「女」として生きることの喜びを深いところでわかっってしまうとな、女性は実に女らしい「女」になるんだよ!あんた達も早く「女」になりなさい!こんな所にきて仕事してる場合じゃないよ!!

田中 はぁ、まあ、できればそうしたいとこですが...(いかんせん、1人じゃどうしようもないんじゃよ...。)←心の声
吉村先生とご対面.jpg
言葉は辛口、笑顔は甘口、ニコニコスマイルの吉村先生。

吉村先生の熱い思いとパワーをいただき、とても1月の講演会が楽しみになりました。
講演会では吉村先生に、命を生みだすことの尊さや、命の神秘についてお話いただきます。皆さんも吉村先生のお話を聴いて、自分自身と向き合い、生きる喜びを今一度見つめ直おしませんか?

募集人数500人...大阪店セミナー史上初の大規模な講演会なのですが、
たくさんの方々に吉村先生のお話を聞いていただければと思います。
 
吉村先生とお別れし、名古屋駅で遅れて大阪からやってきた小野さんと合流。
明日は、『山崎ミシン』ソーイング教室 IN 名古屋を開催いたしますのよ。
何度もブログでご紹介してきましたので、皆さんご存知ですよね!?

翌日も名古屋は晴天!
ぞくぞくと参加者が到着し、10時より本番スタート!
講師のワタナベ・コウさんが皆さんを集めて型紙の裁断方法を説明していきます。
(6月23日、7月14日のブログも参考に見てね!)

前回は7月の福岡での開催でしたので、あれから3ヶ月...。
作る手順を少々忘れてしまってましたが、生徒さんが作りだすと、「そうそう、そうやったわ!」と思い出してきましたわ。
いつもいつも順番待ちが絶えないロックミシンも今回は東京店からも貸してもらって6台用意しましたよ。これでロックミシンを待って並ぶ姿も減るだろう...。

いっつも思うのですが、名古屋の皆さんは、まじめで一所懸命な人が多いなと感心いたします。
そして、洋裁の経験がある方が多いのか、作り方を見ながら自分自身で作業をすすめられる人が多いのです。小さな間違いはあっても、とんでもない失敗される方もいらっしゃらないですね。

あれよあれよと時間が経ち、4時過ぎにはワンピースを完成させる人がでてきました。
皆さんのワンピースの出来栄えはいかがかしら?
白いワンピース.jpg 赤いワンピース.jpg
紫のワンピース.jpg アンサンブルですね.jpg
右下:右のお客様は、前回の名古屋教室でジャケットを作成。そして今回も同じ生地でワンピースを作成していましたので、アンサンブルで着るここができますね♪

出張ソーイング教室では、会場を借りている時間が限られているので、参加者の皆さんの邪魔にならないように、少しずつ撤収の準備に入ります。
最後の方も5時にはワンピースを完成させ(ああ、すばらしい!)目標より30分早い18時半には撤収完了!!

駅弁を買って近鉄電車に飛び乗り、大阪への帰路へ着いたのでした...。

吉村先生の講演会、『山崎ミシン』ソーイング教室は、『通販生活 秋冬号』に掲載されているので、是非ご覧いただき、是非ご参加くださいましまし。


吉村正先生講演会 “命の環はめぐる 〜誕生〜”
 http://www.cataloghouse.co.jp/study/index.html#N20100117001

『山崎ミシン』ソーイング教室
 http://www.cataloghouse.co.jp/shop/osaka/event.html

投稿者:大阪店

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