アロエベラの潤いをベースにスキンケア成分を76%配合した化粧下地。
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ほんのり明るいベージュで肌のアラを隠す。塗ると透明になる。画像を拡大
クリーム化には通常界面活性剤が必要だが水で流れやすいため、一般的にはシリコーン系成分等で撥水性を持たせている。本品は界面活性剤やシリコーン系成分等を使わない処方で、汗や水に強い。画像を拡大
光を乱反射しくす みを払うシルクパ ウダーと皮脂を吸 着するトウモロコ シパウダーを配合。画像を拡大
日焼け後の肌ケアや保湿によいとされるアロエベラ葉水に、 エイジングケア(年齢にあったお手入れのこと)成分を贅沢に配合。全成分天然由来。画像を拡大
日焼け後の肌ケアや保湿によいとされるアロエベラ葉水に、 エイジングケア(年齢にあったお手入れのこと)成分を贅沢に配合。全成分天然由来。画像を拡大
日焼け後の肌ケアや保湿によいとされるアロエベラ葉水に、 エイジングケア(年齢にあったお手入れのこと)成分を贅沢に配合。全成分天然由来。画像を拡大
東洋新薬
UVミルク下地「まもり葉」
内容量 | 30ml(顔約60回分) |
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使用期限目安 | 未開封3年(開封後3ヵ月) |
保存方法 | 直射日光、極度の高温・低温を避けて保存 |
製造国 | 日本 |
【界面活性剤フリーで、汗や水にも強いウォータープルーフ】
「下地クリームを塗ると肌がふさがれているような窮屈感がある」、「メイクを落とした後は肌がカサついてしまう」という不満を感じている人は、本品を試してみてください。
従来のクリームは界面活性剤を使うことでクリーム化しているものが多かったのですが、界面活性剤は水(汗に弱いのでシリコーンを配合して耐水性を持たせているものが主流でした。
それに対して本品は、界面活性剤の代わりに植物由来のナノ粒子(直径約500ナノメートル)を配合してクリーム化しています。
このナノ粒子によるクリーム化は神奈川大学の研究で発明された技術で、ナノ粒子の「油にくっついて離れなくなる」性質を応用して、界面活性剤を使わなくても肌に負担を感じにくく、汗や水に強いウォータープルーフを実現しています。
石鹸で軽くこすればすぐに落とせるので、洗浄力の強いメイク落としで肌の油分を必要以上に失うこともありません。
アロエベラ葉水をベースに、タピオカ、サトウキビなどから抽出した植物由来の保湿成分が約76%も配合してあるので、つけ心地しっとり。
1本30ミリリットル入りで約60回分。
メーカーは東洋新薬。
SPF50+、PA++++。
成分一覧 ※エタノールフリー
アロエベラ葉水〔アロエベラ/宮古島〕、ラウリン酸メチルヘプチル〔ヤシ、パーム、パーム核、ヒマ/フィリピン、マレーシア、インドネシア〕、酸化亜鉛〔鉱物/特定できず〕、BG〔サトウキビ/インド〕、グリセリン〔ヤシ、パーム、菜種、ヒマワリ/インドネシア、マレーシア、フィリピン〕、酸化チタン〔鉱物/特定できず〕、シルク〔蚕の繭/インド、ブラジル、タイ〕、ポリヒドロキシステアリン酸〔ヒマ/インド、タイ〕、ホホバエステル〔ホホバ/アメリカ〕、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール〔パーム、ヤシ/インドネシア、マレーシア〕、ジグリセリン〔ヤシ、パーム/フィリピン、インドネシア、マレーシア〕、バチルアルコール〔ヤシ、パーム、パーム核/インドネシア、マレーシア、フィリピン〕、ベヘニルアルコール〔ナタネ/インド、北アメリカ、ヨーロッパ〕、水酸化A〔l 鉱物/オーストラリア〕、イソステアリン酸〔大豆、菜種/ヨーロッパ〕、オクテニルコハク酸デンプンA〔l トウモロコシ/アメリカ〕、アルギン酸Na〔海藻/チリ、南アフリカ〕、ステアロキシPG ヒドロキシエチルセルローススルホン酸Na〔セルロース/北ヨーロッパ、北アメリカ〕、カプリロイルグリシン〔ヤシ/特定できず〕、キサンタンガム〔微生物発酵/アメリカ〕、酸化鉄〔鉱物/山口、北九州〕、水〔水/特定できず〕、PCA-Na〔サトウキビ、タピオカ/ブラジル〕、オウゴン根エキス〔黄金花/中国〕、フランスカイガンショウ樹皮エキス〔マツ/フランス〕、甘草フラボノイド〔甘草/中国、アフガニスタン〕