「ベッドに入って5分で手足がじわじわ暖まってきます。夜中の足湯もモコモコの裏起毛ズボンも出番なし」
島本理生さん
(作家)

若い頃から手足がひどく冷えて、血行がわるくなるせいか冬は胃腸の不調にも悩まされてきました。足が冷えて寝つけないので、ベッドに入る直前に本を読みながらお風呂に30分以上浸かるようにしていたのですが、11年に子どもが生まれてからはゆっくり湯船に浸かるなんて夢のまた夢。子どもを寝かしつけながら何となく眠りについても足が冷たくて目が覚めてしまって、夜中に足湯をすることもありました。

このモイスケアは、「足までホカホカに暖まる」という評判を聞いて昨年取り寄せたのですが、箱から出したらあまりに薄くて軽いので、間違って夏物を注文したっけ?と焦りました(笑)。でも、この薄い掛け物がなんと暖かい。ベッドに入って5分足らずで足先が暖まるなんて、毛布では考えられなかったことです。

以前は、目を覚ますと足が冷え切っていたのに、いまはポカポカ。体のウォーミングアップができている感じで、起きてすぐに朝の仕事にかかれます。

しまもとりお/1983年、東京都生まれ。03年高校在学中に『リトル・バイ・リトル』が芥川賞候補となり話題に。代表作『ナラタージュ』が映画化されたばかり。

発熱繊維が睡眠中の汗を穏やかな熱に変えるから、たった1.8kgの軽さでも、ひと晩中ポカポカ。【本品は小社でしか入手できません】

購入者のなんと「3人に1人」が複数注文をしてくださっている大人気肌掛けです。なかなか買い替える機会がない冬の寝具で、この実績は突出しています(96年10月~17年7月の複数注文率36.2%から算出)。

人気の理由は、ずばり「軽いくせに暖かい」から。重さはシングルで1.8kg。軽い掛け心地なのに、本品を掛けて2、3分もすると全身がじんわりした暖かさに包まれるのは、中わたの40%に吸湿発熱繊維の元祖「モイスケア」を使っているからです。

モイスケアが汗(湿気)を吸ったときの発熱量はウールの約3倍。これまでのご愛用者の実感では、よほどの寒冷地でないかぎり「本品+掛布団1枚」で十分暖かく眠れるはずです。

最近はモイスケアを使った競合品も増えていますが、本品は側生地が違います。肌に触れる面に吸湿性の高い「ハーフコット」を使っているので、汗をすばやく吸ってはモイスケアへせっせと送り込んでくれるのです。

肌側の「ハーフコット」が吸った汗(湿気)をすばやく中わたに送り込む。

中わたの残りの60%は、中空糸でつくられ保温性にすぐれる「シュレープ」。モイスケアがつくった熱をため込むので、朝までポカポカの暖かさがつづきます。

メーカーは明治40年創業の布団の老舗、和田哲。東洋紡との契約で、ハーフコットを使ったモイスケアを手がけられるのは同社だけ。しかも起毛仕上げの特注ハーフコットだから、肌ざわりも柔らかです。

寒がりの人や関東以北の寒冷地の方には、「肌掛け」と同じ素材を使った「敷パッド」もおすすめします。

洗濯機でネット洗いできます(洗濯機容量5kg以上。肌掛けのダブルのみ容量7kg以上)。