• シングルはブルー、ピンク、ベージュ、イエローの4色。
    ダブル、子ども用はブルー、ピンクの2色のみ。

5枚重ねのガーゼの隙間から風が通り抜けていく。
クーラー嫌いの人たちの間で売れている涼しいケット。

ここがすごい1
「ガーゼの汗発散性」を研究しつくした
寝具の老舗、ロフテーの元祖品。

最近はそっくりさんの後発品もたくさん出回っていますが、元祖は1996年2月に誕生した本品です。つくったのは創業1928年の寝具メーカー、ロフテーです。

ガーゼは包帯や赤ちゃんの産着に使われるほど「汗をすぐ発散させる」「熱をこもらせない」が特長。通気性がいいから汗の発散も早く、汗をかいてもベタベタしにくいので、寝室のクーラーが苦手な人によろこばれています。

5枚重ねガーゼの涼しさをサーモで証明。

36℃のサーマルマネキンに本品とタオルケットを掛けて3分後の比較。本品は赤い高温部分が少ない(ユニチカガーメンテック調べ)。

ここがすごい2
涼しいだけじゃありません。
寝冷え対策も万全です。

ガーゼ生地を5枚重ねして1枚化した寝冷え対策。縁をしっかりかがって、あとはタテに6本のキルティングを入れてあるだけなので、風を通しながら、ある程度の体温を残します。

「5枚の生地の間にほどよくたまる体温が寝冷えを防いでくれる」ところが、購入者の皆さんから高く評価されています。

ここがすごい3
漂白に塩素を使わず、柔軟剤やノリを
一切使わないので肌触りがナチュラル。

ガーゼ生地にもいろいろありますが、自慢「その1」はさらし(漂白)が過酸化水素漂白であること。塩素は使っていません。

自慢「その2」は糊や柔軟剤を一切使っていないこと。染めの段階で、綿糸にふくまれる天然油分が適度に残るように微調整してあるので、風合い(肌ざわり)はナチュラル。ご購入者の皆さんから、「洗いざらしのガーゼ感は文句なし」と評価されています。

ここがすごい4
洗濯をくり返すことで、ガーゼ特有の
「産着のような柔らかさ」が増していく。

洗濯機(弱水流)でネット洗いできるので汗を吸ったら気軽に洗えますし、ガーゼだからすぐに乾きます。洗濯を繰り返しても、ガーゼ特有の柔らかい風合いは変わりません。

― 本品ができあがるまでの工程 ―

その1 織り

一般的な医療用ガーゼと同じ40 番手の太さの糸を使っていますが、より滑らかな肌触りを出すため、タテ糸とヨコ糸の打ち込み数は医療用ガーゼ(50 本程度)よりも多い98 本で織りあげます。

その2 晒し・染め

大型のローラー状の機械を通しながら顔料で染め上げます。後発品の多くは、縫いやすさを優先して、仕上げに糊(張りを出す)や柔軟剤(シワをなくす)を使うのに対し、本品は160℃のスチームだけで仕上げているので、敏感肌の人にも安心して使っていただけます。

その3 5枚合わせ縫い

洗濯を繰り返すうちにヨレたり裂けたりしないように、シングルサイズの場合6本のキルティング(縫い目)を入れています。染めの仕上げで糊を使っていない本品のガーゼ生地は非常にやわらかく、5枚重ねた状態で、ズレ・シワが出ないように縫い合わせていくのは非常に技術のいる作業です。

その4 縁かがり

最後に四辺を縁テープでかがって留めます。一般的なケットなどに使われる縁テープは、裁縫がしやすいようにしっかりした厚地の生地を樹脂糊で固めてありますが、本品の縁テープはケットの柔らかさを損なわないよう薄手の生地を使い、樹脂を少なくしたロフテーの特注テープです。 一般的な縁テープを使えば1日200 枚の生産が可能ですが、本品の縁テープは柔らかいため縫いづらく、ベテランでも1日100 枚程度しか生産できません。これぞ元祖の誇りです。

「奈良は盆地やし、夜まで空気もベッドもジトッとしているのに、このケットだけはサラサラです」

河瀨直美さん(映画監督)

もともと血の巡りがわるい体質で、15年前に息子を妊娠したのをきっかけに体を冷やさない東洋医学の考え方を取り入れるようになりました。夏でもクーラーは使いませんが、私が住んでいる奈良は盆地で、湿気がこもって夜まで熱が逃げて行かないから、それは寝苦しい。体感的には京都より暑いんじゃないかな。

3年前に和室の寝室をリフォームして板張りにしたときに、夏の肌掛けをタオルケットからこのガーゼに替えたら、いつも体にまとわりついていたムレが抜けたように涼しく眠れて驚きました。寝室の風通しがよくなったせいかな?と思ったけど、ベッドは前と同じようにジトッとしているから、ガーゼの力だと思う。汗をかいてもサラサラだから、知らず知らずのうちにはぎとってしまうこともない。むしろ掛けていたほうが汗がベタベタしてこなくて涼しい。

わが家は山が近いので8月の終わりになると明け方は肌寒いのですが、これにくるまっていると冷えません。夜はあんなに涼しいのに不思議です。それで思い出したのがヨモギ。ヨモギって火傷に貼ると熱を取ってくれるし、お風呂に入れると体を温めてくれるでしょ。このガーゼも同じように、私の汗や体温に合わせて涼しさのバランスを取ってくれる感じがします。

かわせなおみ/1969年、奈良生まれ。97年『萌の朱雀』でカンヌ国際映画祭カメラ・ドールを史上最年少の27歳で受賞。奈良を拠点に映画を創り続け、現在はなら国際映画祭エグゼクティブディレクターを務める。最新作『Vision』が6月8日より全国公開。

ガーゼのケットは通販生活でしか入手できません。
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