小川さん
「寝室のクーラーが切れたあとで汗をかいてもサラッと軽いまま。寝苦しさはかなり軽減されました」
小川洋子さん
(作家)

07年にこのガーゼケットに出会うまでは、睡眠問題からくる夏バテに悩んでいました。その5年前に夫の転勤で住み慣れた倉敷から神戸へ移ったのですが、海にほど近いせいか、夕凪の頃から夜までひどく蒸すんです。寝つけないのでクーラーを使うようになったら、朝、目が覚めると体がダルくて起き上がるのがつらくてたまらない。かといってクーラーをつけないと眠れない。

その悩みが、このガーゼケットのおかげでだいぶ軽減されました。クーラーのタイマーが2時間で切れたあとも汗の不快なじっとり感がほとんどない。さすがに30℃近い熱帯夜になると暑いので弱めのクーラーをつけたまま眠ることもありますが、このガーゼだと適度な保温性があるので、クーラー冷えで朝起きるとぐったり……ということもなくなりました。

ええ、いまだに同じケットを使っています。夏は月に2回くらい洗濯するので外側のブルーの色はだいぶ薄くなりましたけど、ほつれはいまだに見当たりません。むしろ、洗濯するほどにガーゼの肌触りが柔らかくなってきて気持ちがいいので、通販生活さんには申し訳ないけれどなかなか新品を買い直す気にはなれません(笑)。

おがわようこ/1962年、岡山県生まれ。91年『妊娠カレンダー』で芥川賞受賞。04年には『博士の愛した数式』で読売文学賞、本屋大賞を受賞。近著は『不時着する流星たち』(KADOKAWA刊)。

「汗をかいてもひと晩中サラサラ」の涼しさが評価され、小社の夏寝具売上げ17年連続第1位。

本品がここまで永きにわたって売れ続けているのは、本品の涼しさに納得した購入者が、ご家族や友人への贈り物としてくり返し申込んでくださるから。小社「夏寝具」リピート購入率第1位商品でもあります。

本品の初登場は1996年。医療用にも使われる通気性にすぐれたガーゼ生地で夏用ケットをつくるという発想は、いま思い出しても衝撃でした。

最近はそっくりさんの模倣品もたくさん出回っていますが、元祖であるロフテー(1928年創業)のガーゼ生地はひと味違います。

ガーゼ生地にもいろいろありますが、本品のガーゼはさらし(漂白)が非塩素の過酸化水素漂白です。綿糸に含まれる天然油分が適度に残るように微調整し、スチームをじっくり当てて仕上げるから、肌触りのための柔軟剤を一切使わないで済むのです。

ガーゼ生地を5枚重ねしているから、体温をほどよくためて寝冷えを防ぐ。

もうひとつ、本品が高く評価されているのは、ガーゼ生地を5枚重ねして1枚とした寝冷え対策。

ふちをしっかりかがって、あとはところどころ軽く縫ってあるだけですから、風を通して涼しさをつくってくれます。と同時に薄い5枚の空間にほどよく体温をためて寝冷えを防いでくれます。ロングセラー人気の理由、おわかりですね。

5枚重ねの肌側は麻混ガーゼだから、汗をかいてもサラサラ。
サーモカメラが証明したガーゼの涼しさ。

36℃のマネキンに本品とタオルケットをかけて3分後の表面温度の比較。青→黄→赤と温度が高くなるから、ガーゼの温度の低さは一目瞭然(ユニチカガーメンテック調べ)

おっと、もう一つ。肌側のガーゼには横糸に麻糸を30%混ぜてあるので、麻の速乾力でムレにくさとサラサラ感を保ってくれます。

洗濯機で弱水流ネット洗い。なにしろガーゼですからすぐ乾くし、洗濯を繰り返しても産着のような柔らかい風合いは変わりません。

「シングル」と「ダブル」の2サイズ。「ダブル」は、縦に1ヵ所生地の縫い合せ線が入っています。

「子ども用ガーゼのケット」とガーゼ素材の「敷パッド」「枕カバー」「シーツ」もございます。

テレビCM放送中

本品は小社でしか入手できません。