お宅でも肉類のほうが多くなっていませんか。肉類にはDHAはわずかしか含まれていません。
「昔のように、もっともっと魚を摂らないと」
「でも、毎日、魚を摂るなんてムリだよ」
そんな人には、マグロの油をおすすめします。
マグロの油をおすすめする理由は、記憶力の維持に欠かせない栄養素DHAがどっさり含まれているからです。認知機能を維持したい人が急増しているということでしょう。
いま、「魚油」が大変なブームで約20社から競うように販売されていますが((株)エディ・ワン調べ)、本品のように「産地の具体的表記」「精製魚油ではなく、マグロ油」といちいち表記しているのは珍しいはずです。
(着色料、ゲル化剤も不使用です。)
大量生産で効率化を図るメーカーは、魚油の脱臭工程で150℃以上の高温をかけます。このとき、天然の酸化防止成分、ビタミンEが壊れてしまうため、酸化防止剤を添加するのです。
『マグロのあたま』は、抽出から脱臭まで40~100℃の低中温でじっくり製油する「非酸化製油法」ですので、ビタミンEはほとんど壊れません。
熱をかけずに減圧してろ過する「真空ろ過法」を開発したのもビタミンEを壊さないため。1滴1滴、時間はかかりますが、質のいいDHA、EPAを取り出すためには、効率は二の次です。
山本麗子さん
料理研究家(47年生まれ)
「講演会で、あれ、
3つめの質問何だったっけ?
とメモに頼るように
なってしまった」
60代に入ってから、記憶力の自信が揺らいできました。通販生活の18年冬号で『マグロのあたま』を知って、あ、これだ、と思いました。
今もお料理番組(テレビ)をはさんで年間150回以上のお料理教室を開いています。皆さんのお名前、たまに度忘れすることはありますが、まだ大丈夫。え、大丈夫の証明ですか。一日たりとも、これの飲み忘れがないこと······じゃダメ?
高橋源一郎さん
作家(51年生まれ)
「記憶力といえば
〝マグロのあたま〟が
僕のイメージ。
もう7年続けている」
毎週生放送していたラジオ番組のおすすめ本コーナーで、チエホフ『三人姉妹』の長女の名前がパッと出なかったことがあって焦りました。若い頃はそんなこと、なかったのにね。
そんなこんなで『マグロのあたま』を始めたのが、ええと、16年の秋。ほら、しっかり覚えている(笑)。記憶力まだまだキープできている。
【届出番号】G1090
【届出表示】本製品はDHA・EPAを含んでいます。DHAには、中高年の方の加齢に伴い低下する、認知機能の一部である日常生活における記憶力(ことば、数字を新たに覚え、その記憶を保って、思い出す力)、注意力(他のことに気を散らさずに特定の情報に注意する力)、判断力(見た情報に対して適切な行動を判断できる力)の維持に役立つ機能があることが報告されています。また、DHAおよびEPA両成分には中性脂肪を低下させる機能があることが報告されています。
●食生活は主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを。
●本品は、国の許可を受けたものではありません。
●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
内容量 | 1袋240粒1ヵ月分(1日8粒目安) |
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原材料 | マグロ油(那智勝浦港と清水港、焼津港に水揚げされたマグロ)、ゼラチン、グリセリン |
アレルギー表示原料 | ゼラチン |
表示義務添加物 | グリセリン、ゼラチン |
賞味期限 | 製造日より2年 |
保存方法 | 常温保存、常温便 |
製造責任者 | 伊東芳則 |
製造国 | 日本 |
一次原材料 | 産地加工地 | 生産者製造元 | 二次原材料 | 産地加工地 |
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マグロ油 | 静岡 | 伊東魚油製造場 | マグロ | 静岡・和歌山 |
グリセリン | 日本 | 公表不可(編集部確認済み) | ヤシ | フィリピン・インドネシア・マレーシア・タイ・ドイツ・フランス・スロバキア・チェコ |
菜種 | ||||
パーム油 | ||||
ゼラチン | 日本 | 公表不可(編集部確認済み) | 魚鱗・魚皮 | 中国・タイ、他 |
※原料は天候などの諸事情により、産地を変更する場合があります。
栄養分析値(8粒2.64gあたり) | |||||
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カロリー | タンパク質 | 脂質 | 炭水化物 | ナトリウム | 食塩相当 |
18.1kcal | 0.8g | 1.6g | 0.12g | 0.0mg | 0.0g |
本体容器の材質 | 梱包材 |
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袋/PE・アルミ・PET | 段ボール |
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