益軒さんドリルとは?

 日本の認知症患者は現在530万人超、認知症予備軍である軽度認知障害(MCI)の人が450万人ほどいると言われています。合せると65歳以上の3人に1人が認知症、もしくは軽度認知障害ということになります。
 しかし、認知症予備軍の方がみんな認知症になるかというと、そうではありません。軽度認知障害から健常に「Uターン」する人も全体の20%程度いると言われます。
Uターン組の特徴は、新しもの好きで好奇心が強いということ。未知のものに「挑戦」することは、脳内に新たな神経回路をつくることです。

 益軒さんドリルは、認知症予防の第一人者・朝田隆先生が、1万人を超える臨床例から導き出した実践的脳トレです。
 認知症になると衰えてくる4つの能力「短期記憶」「視空間認知」「注意力」「推論力」に着目し、これらの能力の維持に役立つ問題を毎日出題します。ドリルで毎日、脳に「新たな挑戦」をさせて、脳を活性化させましょう。

監修者紹介

筑波大学名誉教授
東京医科歯科大学客員教授
朝田 隆 先生

設問提供

一般社団法人MCIリング

問題作成

ニッセイ情報テクノロジー株式会社