「草原を吹きわたるそよ風」で人気のかもめ、大型30cm羽根径で1万6800円の新価格に。

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ドウシシャ

かもめ扇風機

サイズ幅39.5×奥行39.5×高さ約67cm(低)・約102cm(高)・羽根径30cm、コード長さ2.5m
※一部組立式。
重さ3.65kg
消費電力1.5〜23W、無段階(14段階)調節
※電気代目安0.62円/時(強)
材質ABS
付属品リモコン、収納袋
製造国中国

※リモコン、アダプターは3年間無料修理の対象外。

環境チェック情報

主要材料経口部分・食品接触部分使用材料電源コード・プラグの材質梱包材
コードプラグ
ABS なし塩化ビニルABS段ボール、ポリ袋(PE)

 一昨年の夏まで販売していた旧タイプは約2万円でしたが、本年版はいままで台座に内蔵していた首振りモーターをプロペラ側に移したことでコストダウンできました。 体にやさしい「消費電力1.5Wの涼しいそよ風」はこれまでと変りません。
 ふつうの扇風機の「弱」は、1〜2メートル離れると風を感じにくくなりますね。でも本機は、遠く離れた場所までそよそよと風が吹き抜けます。しかも風がすこぶる柔らかい。かもめの羽の構造をプロペラに取り入れてあるのです。
 かもめがゆっくりとした羽ばたきで遠くまで飛べるのは、弱い風をまっすぐに送り出せる形状の羽だから。風量の少ない根元の風と、風量が多い先端の風を合せることで、弱い風でも直進しやすくなっているのです。この、かもめの羽ばたき原理を扇風機のプロペラに組み込んだのは、世界の豪華客船や大型コンテナ船のスクリュープロペラを手がけている岡山県のナカシマプロペラ(意匠登録済み)。
 市場品には羽根径の小さなものもありますが、本機はシリーズ最大の「羽根径30cm」タイプ。かもめのゆったりとした羽ばたきを、より忠実に再現してくれます。 省エネ設計の直流モーターなので消費電力は「弱」の場合たった1.5W。運転音も静かで人の呼吸音なみの13.1㏈(弱)。
 風量はダイヤルで無段階(14段階)調節。大型ハンドル付きで本体3.65kgなので、ほかの部屋への持ち運びもラクです。

写真は旧タイプ

「ふわっと柔らかい風が体の熱気を払ってくれるから、猛暑日以外はこの風だけで過ごせます」

中野翠さん(コラムニスト)

 5年前にこのかもめを使うようになってから、クーラーをつける回数が減りました。2年前の猛暑のときはさすがに日中つけていたけれど、朝晩はほぼこのそよ風だけ。一日中クーラーの中で過ごしていると体がダルくなるから、ホント助かりました。
 この風はすごく柔らかい。肌をふわっとした涼しさで包んで熱気を拭い去ってくれる感じです。これだけやさしい感触の風だから、机からちょっと離れた場所に置いて長い時間当り続けても、体の節々がこわばってこないのね。かもめのそよ風に比べると、以前使っていた扇風機の風は乱暴だし、クーラーの風は強引に感じます。

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