これぞ、食通ごひいき“名割烹の味”。茄子からジュワっとあふれるにしんの旨み…旬の食材の出会いを繊細な出汁が引き立てる。

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京都「余志屋」のおばんざい6ヵ月頒布会先着3000セット

原材料環境情報タブをご覧ください。
製造責任者環境情報タブをご覧ください。
賞味期限製造日より冷凍で4ヵ月、冷凍便
アレルギー表示原料小麦・乳・えび・牛肉・ごま・大豆・鶏肉・豚肉
表示義務添加物塩化マグネシウム・キサンタンガム・加工でんぷん・水酸化カルシウム・酒精
製造国日本

※電子レンジ調理不可

原材料と栄養分析値

8月お届け
9月お届け
10月お届け
11月お届け
12月お届け
1月お届け

煮びたし、五目豆、なますに白和え…おなじみのお惣菜なのに、まるで別物のような深い味わい。「あの驚きが忘れられない」という声に応えて、13年に好評を博した伝説の頒布会がついに復活です。一口ごとに旬の味と香りがふくよかに広がる珠玉の品々を、京都屈指の割烹からお届けします。

「おばんざいは派手やかな料理ではありません。そやけど、しみじみと味わい深くて、体のためになる。旬の野菜や魚の持ち味を丁寧に引き出してあげれば、滋味にあふれた立派なごちそうに変わるんです」
『余志屋』2代目大将の川那辺行繁さんが心掛けているのは、先代である“母の味”を守り抜くこと。化学調味料は一切使わず、利尻昆布や鰹節などから手間ひまかけてとった出汁で、奥深くも澄んだ味わいをつくりだしています。
「まずは8月にお届けする『にしんなす』をご賞味ください。旬ならではの甘みが濃い茄子を素揚げして、身欠き鰊のコクのある脂と昆布出汁を芯までしゅませ(染み込ませ)ました。季節の素材同士が互いを引き立て合う最高の“出会いもん”です」
 秋は、ブランド肉「京の都もち豚」を主役に、九条ねぎ、南禅寺御用達の油揚げを合せた豚汁や、大ぶりの京赤地どりとさつま芋に昆布をきかせた煮物を楽しめます。
「年の瀬やお正月は、丸餅を浮かべた白味噌仕立ての京風雑煮、吟醸酒粕が華やかに香る粕汁で温まってください」
 毎月、主菜1種、副菜2種、汁物1種を4人前お届けします。京都のノムラフーズが繊細な味、香りをそのまま冷凍化。湯せんや冷蔵解凍すれば彩り豊かな一品が完成します。
 12月には川那辺さんが「京都一」と称する津乃吉の『山椒じゃこ』もお付けします。

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