ラーメン好きの方をうならせた「お店と同じスープとシコシコ麺」。
富良野市麓郷
富良野とみ川の石臼挽き中華そば6食
内容量 | 麺140g・スープ370g(チャーシュー2枚入り)×6食組 |
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原材料 | [麺]小麦粉、卵、食塩/かんすい、加工でん粉(打ち粉) [スープ]鶏がら、豚骨、鶏脂、醤油、魚粉(さば節、かつお節)、煮干し、昆布、しいたけ、チャーシュー(豚肉、醤油、酒、みりん)、玉ねぎチップ(玉ねぎ、小麦粉、植物油) |
賞味期限 | 製造日より「冷凍」30日 冷凍便 |
使用添加物 | かんすい、加工澱粉(打ち粉) |
アレルギー表示原料 | 小麦、卵、大豆、豚肉、鶏肉、さば |
製造国 | 日本 |
栄養成分
栄養成分(1食あたり) | ||||
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カロリー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
618kcal | 25.0g | 22.1g | 78.8g | 8.5g |
富良野市麓郷といえば、『北の国から』のロケ地としてファンの方にはおなじみでしょう。プロボクサーを引退後、和食店での修行を経て97年に麓郷にお店を構えた富川哲人さんのラーメンは、これまでの中華麺の常識をくつがえした「石臼挽きの自家製麺」。
麺 ツルツルというよりは、シコシコ。そばに似ている少しちぢれた麺はスープがよく絡んで、噛むたびに小麦の旨みが口に広がっていく。
めったに見当らない石臼挽き全粒粉を使った自家製麺である。店主の富川さんが師事した伝説的なそば打ち名人、高橋邦弘さんの助言を受けて、6年の試行錯誤を経て完成させた。
富良野産のブランド小麦「春よ恋」を玄麦のまま日本そば用の石臼で挽いて、北海道の江別製粉が製粉した富良野産小麦2種をブレンドして自家製麺している。
つなぎは富良野産さくら卵。麺の表面にわずかな凹凸をつくることで、絶妙なシコシコ感を生み出している。
スープ 北海道産鶏ガラと棹前昆布に国産煮干しを加えて一晩煮込み、北海道産丸鶏と鶏油を加えてコクを出している。豚ラードを一切使っていないので、飲み干しても後味がくどくない。
1人前は麺+スープ(自家製チャーシュー2枚入り)。6人前を冷凍でお届けする。
- 冷凍パックのままスープを湯煎(熱湯15分)して丼にあけておく。
- 麺は冷凍のまま別の鍋で1分30秒ゆでて(硬め)、しっかり湯切りして丼のスープへ。
ねぎ、煮卵は付属しないのでご用意ください。