「薬を使わなくても快適に眠れる」への挑戦。
クレイ沖縄
沖縄伊江島のクワンソウエキス
内容量 | 1箱30粒 |
---|---|
賞味期限 | 製造日より2年 ※高温多湿、直射日光を避けて保存 |
製造責任者 | 渡嘉敷哲 |
製造国 | 日本 |
昔の沖縄では、夜寝つけなかったらクワンソウを煮て食べるという習慣があったそうです。
沖縄の古文書『御膳本草』(1823年刊)にも「クワンソウは眠れないときや憂うつなときに食べる」と記されていて、これを発見した同志社女子大学薬学部の小西天二元教授が本品開発の第一人者です。
小西教授の研究の結果、クワンソウに含まれるオキシピナタニンという特殊なアミノ酸が睡眠に深く関係していることがわかりました。
この研究を知ったクレイ沖縄の渡嘉敷哲さんが、地元の国立琉球大学にもよびかけて商品化したのが本品です。戦後に途絶えていたクワンソウの栽培は、伊江島のタバコ農家の照屋徳治さんが手がけています。
照屋さんも幼少の頃に、「オバァが寝つけなかったらアタイグワ(庭先の菜園)でクワンソウを採ってきて豚肉やチム(豚レバー)、魚なんかと一緒に煮て食べてた」のを覚えていたそうです。
本品が完成したのは2010年。その年に「沖縄県発明くふう展県知事賞」を受賞しています。
1日1カプセルを就寝前に飲んでください。食品なので、日によっては2カプセル飲んでもかまいません。
お得な定期お届けもあります。
原材料一覧
クワンソウ(エキス、粉末)、米油、ゼラチン、グリセリン、ミツロウ
《アレルギー表示原料》 ゼラチン(一次原材料:米油、ゼラチン、アキノワスレグサエキス、グリセリン、アキノワスレグサ粉末、ミツロウ)