神戸元町中華街で受け継がれる、一子相伝の味
神戸「元祖ぎょうざ苑」みそだれ餃子
内容量 | 20個×5袋、みそだれつき |
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賞味期限 | 製造日より「冷凍」60日 冷凍便 |
表示義務添加物 | 増粘剤、加工澱粉、ソルビトール、酒精、酸化防止剤、着色料、酸味料、乳化剤 |
アレルギー表示原料 | 小麦、大豆、豚肉、鶏肉、ごま |
製造国 | 日本 |
原材料と栄養分析値
アレルギー表示原料:小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉
表示義務添加物:加工でん粉、ソルビトール、酒精、酸化防止剤、着色料、酸味料、乳化剤
原材料 |
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【具】白菜、キャベツ、豚肉、豚脂、鶏肉、砂糖、醤油、食用ごま油、粒上大豆たんぱく、にら、食塩、おろし生姜、ハーブにんにく、粉辛子、豆板醤、酵母エキス、胡椒【皮】小麦粉、もち粉、馬鈴薯でん粉、食塩、還元水飴、食用植物油脂/加工でん粉、ソルビトール、酒精、酸化防止剤(V.C)、着色料(カラメル色素)、酸味料、乳化剤、(一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む) |
栄養成分(100gあたり) | ||||
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カロリー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
212kcal | 6.5g | 12.1g | 18.6g | 1.1g |
第二次大戦前に満州の日本人居住区で食べられていたみそだれを、日本で最初に提供したのが、神戸の元祖ぎょうざ苑(1951年創業)だ。戦後、満州から引き揚げた初代が神戸の中華街・南京町で開業して以来、そのおいしさが他の飲食店にも広まり、いまでは神戸名物と呼ばれるようになった。元祖ぎょうざ苑のタレは門外不出の秘伝の味。三代目となった今も、店のみぞだれは当主みずから毎日手づくりしている。
餡には白菜とキャベツを両方使用し、ニラ、おろし生姜、ニンニクの香味野菜を加えて、甘みを引き出している。この甘い餡がみそだれと合わさると、甘じょっぱい独特の風味が生れる。豚肉のコク、野菜の滋味、味噌の香りが混然一体となって口の中に広がって、ご飯もビールもぐいぐい進むはずだ。
皮は小麦粉にもち粉、片栗粉を加えることで、モチモチ食感に仕上げている。なめらかな食感は、焼き餃子はもちろん、水餃子、揚げ餃子、鍋に入れてもうまい。
1袋20個入りを5袋、計100個に、秘伝のみそだれ10袋を冷凍でお届けする。みそだれには、酢と醤油があらかじめ入っているので、解凍してそのまま使う。フライパンを熱して薄く油を引き、凍ったまま餃子を並べ、少し焦げ目をつけてから水を注いでフタをし、5分蒸し焼きにしてください。水餃子・鍋に使う場合、ゆで時間の目安は5〜6分。