隠岐の寒シマメを肝醤油に漬け込んだ漬けイカ丼。お酒の友にもお茶漬けにも。

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ふるさと海士

寒シマメ漬け丼の具8食

内容量80g×8食
原材料するめいか、醤油、酒、塩100g当り3.3g
賞味期限製造日より「冷凍」90日 冷凍便
使用添加物不使用
アレルギー表示原料小麦、大豆、いか

原材料・栄養成分

アレルギー表示原料:小麦・大豆・いか
表示義務添加物:不使用

原材料
するめいか(島根)、醤油(日本)、酒(日本)
栄養成分(100gあたり)
カロリーたんぱく質脂質炭水化物食塩相当量
83kcal17.1g0.8g1.9g3.3g

環境情報

本体容器の材質梱包材
袋/PE・PA段ボール

 透明でコリコリ、しかも甘い。ご飯といっしょに食べると、イカの肝の旨みが口の中に広がっていく。
 隠岐(島根県)に行かなければめったに食べられなかった「旬の朝獲れ寒シマメ」の丼である。シマメとは、隠岐の言葉でスルメイカのこと。
 秋の産卵期を迎えて丸々と太った旬のスルメイカの身を細造りにして、醤油につぶした肝を加えてつくった絶品の「肝醤油」で和えてある。
 8食組で1食分は80g。パックに冷凍してお届けする。
 食べるときは、パックのまま流水解凍して丼のご飯にのせるだけ。画像2枚目の調理写真のように、卵黄、ごま、ネギをのせればさらにおいしくなる。
 出汁を注いでお茶漬けにしてもおいしいし、小鉢に盛り付ければそのままお酒の友の一品になる。
 隠岐の海士町に設立された第三セクターの「ふるさと海士」が加工している。

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