「私の一夜干しは刺身でも食べられる魚ばかり」干物のプロ、大石吉徳さんが選んだ"季節の天日干し"30種を毎月5種ずつお届け。

  • 玄界灘と九州近海の『天然魚の一夜干しと漬け魚』6ヵ月頒布会0
  • 玄界灘と九州近海の『天然魚の一夜干しと漬け魚』6ヵ月頒布会1
  • 玄界灘と九州近海の『天然魚の一夜干しと漬け魚』6ヵ月頒布会2
  • 玄界灘と九州近海の『天然魚の一夜干しと漬け魚』6ヵ月頒布会3
  • 玄界灘と九州近海の『天然魚の一夜干しと漬け魚』6ヵ月頒布会4
  • 玄界灘と九州近海の『天然魚の一夜干しと漬け魚』6ヵ月頒布会5
  • 玄界灘と九州近海の『天然魚の一夜干しと漬け魚』6ヵ月頒布会6

玄界灘と九州近海の『天然魚の一夜干しと漬け魚』6ヵ月頒布会 限定数800セット

内容量9月:マダイ約120g×1、ときアジ約80g×2、イサキ約120g×1、カマス約120g×1、レンコダイみそ漬約50g×2
10月:アラカブ約90g×1、トビウオ約120g×1、レンコダイ約90g×1、アジ約120g×1、マダイみそ漬約50g×2
11月:アマダイ約120g×1、サバ片身約100g×1、シロサバフグ約120g(2〜4枚)、ヒラアジ約100g×1、サワラみそ漬約55g×2
12月:ノドグロ約110g×1、カワハギ約60g×1、マダイ約120g×1、ササカレイ約60g×1、サバみそ漬約60g×2、ちりめんじゃこ60g(プレゼント品)
1月:イトヨリダイ約110g×1、エボダイ約55g×2、アジ約100g×2、メヒカリ丸干約100g(約13尾)、ブリみそ漬約60g×2
2月:レンコダイ約110g×1、ミズカレイ約60g×2、サバ片身約100g×2、ヤリイカ約90g×1、イトヨリダイみそ漬約50g×2
原材料環境情報タブをご覧ください。
製造責任者環境情報タブをご覧ください。
賞味期限製造より冷凍で30日間
保存方法冷凍便でお届け
製造国日本

※アレルギー表示原料:いか、さば、大豆

原材料と栄養分析値

9月お届け
10月お届け
11月お届け
12月お届け
1月お届け
2月お届け

環境情報

本体容器の材質梱包材
外袋/PE、ラベル/紙箱/紙
 あらかぶ、レンコ鯛、いとより鯛、しろさばふぐ、目ひかり、みずがれいの干物って、一体、どんな味?
 初秋から厳寒の2月頃までが一番脂がのっていると言われる玄界灘と九州近海の30種。本来なら一流料亭でしかお目にかかれない旬の天然高級魚が自宅にいながら味わえる貴重な頒布会です。
 見てください、この色ツヤ。魚本来の旨みを凝縮させた、限りなく生に近い一夜干しですから、焼けばふっくら、閉じこめられた脂がジュワッと染み出します。
 毎朝の買い付けから天日干しまでを陣頭指揮しているのは、博多の干物専門店「大石商店」の大石吉徳さん(64歳)。「博多のお客さんは舌が肥えているから、こちらもつねに真剣勝負です」
 大石さんのお眼鏡にかなった魚は、職人さんたちによって一枚一枚手開きされ、短時間天日に干した後、その日のうちに冷凍されて、ご家庭へ。
 「最近の機械干し物はさっぱり旨くない」と嘆かれる干物通から干物初心者まで、幅広く支持されている自慢の頒布会です。特典として『九州近海のちりめんじゃこ』を12月にお届け。

「子どもの頃に食べた素朴な天日干しの味の記憶が甦りますね。毎月1種類は初めて口にする珍しい干物が入ってくるので楽しみです。とびうおの干物は初めて食べましたが、身が甘くてお気に入りになりました」

過去3回注文いただいたT・Sさん(68歳・埼玉県)

お気に入りリストに移動


ログイン

ご確認ください