こんなチーズケーキ、食べたことない!小麦粉、バター、生クリームを使わないから、チーズの味わいが口いっぱいに広がります。
『ワールドベイクドチーズケーキ』6ヵ月頒布会 限定数1500セット
内容量 | 下記のチーズを使ったケーキ(直径15cm・約300g)を毎月1ホールずつお届け。 9月:蔵王スモークゴーダ(日本) 10月:ダナブルー(デンマーク) 11月:アイリッシュ・ポーター(アイルランド) 12月:ペコリーノ・ロマーノ(イタリア) 1月:スキクイーン(ノルウェー) 2月:ケソ・デ・ムルシア・アルビノ(スペイン) |
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原材料 | 環境情報タブをご覧ください。 |
製造責任者 | 環境情報タブをご覧ください。 |
賞味期限 | 冷凍で製造日より60日間、解凍後は要冷蔵で2日間 |
保存方法 | 冷凍便でお届け |
製造国 | 日本 |
※アレルギー表示原料:乳、卵
原材料と栄養分析値
- 9月お届け
- 10月お届け
- 11月お届け
- 12月お届け
- 1月お届け
- 2月お届け
環境情報
本体容器の材質 | 梱包材 |
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袋/PET、容器/紙 | 箱/紙 |
羊のチーズの旨みと塩気、ブルーチーズの渋みと甘さ、桜チップが薫るマイルドな甘さのゴーダ……。仙台の名店『ワールドベイクドチーズケーキ』のケーキは口に入れた瞬間に、チーズの個性豊かな風味が広がります。チーズの目利きの夫・渡沢真さんとパティシエの妻・由布子さん。二人三脚でつくられるケーキはどれも、素材のチーズが味の主役です。「私のチーズケーキには、小麦粉、バター、生クリームを入れません。強すぎる香りやコクが、チーズの持つ繊細で豊かな風味を消してしまうからです」(由布子さん)。
原材料は月替りのチーズと米粉、シチリア産レモン果汁、てんさい糖、卵、塩、クリームチーズ。これらを混ぜ合せたら、約1時間かけてじっくり火を通し、しっとりした舌ざわりに仕上げます。焼きあげたら早速ご家庭へと言いたいところですが…「ケーキは焼きあげた後、2日以上寝かせて熟成させます」。この工程がチーズの個性を際立たせ、味の奥行きを生みます。
一般的なケーキに比べて砂糖は半量程度なので1切(8分の1カット)で120〜127キロカロリー。今回だけの特典として12月に『ペコリーノ・ロマーノのカットチーズ』をケーキと一緒にお届けします。
「濃厚なもの、酸味のあるもの、フルーティーなもの……普段食べているチーズケーキとはまるで違います。『アイリッシュ・ポーター』のケーキは黒ビールを使って熟成させたというだけあって、ほろ苦さと甘さのバランスが絶妙。この頒布会に申込まなければ出会えなかった味ですね」
T・Mさん(47歳・埼玉県)