20年以上、築地でマグロを選び続けてきた目利きがつくりだす江戸の味。
小山貴昭の葱鮪(ねぎま)鍋2人前×3回分
内容量 | 2人前×3回分 マグロ肉150g(頭肉、カマ肉、尾肉)×6パック。8倍濃縮スープ(100g)×3本。 |
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賞味期限 | 製造日より「冷凍」30日 |
表示義務添加物 | 調味料(アミノ酸等)、アルコール、酸味料 |
アレルギー表示原料 | 小麦、大豆、さば |
製造国 | 日本 |
原材料・栄養成分
アレルギー表示原料:小麦・大豆・さば
表示義務添加物:調味料(アミノ酸等)、アルコール、酸味料
原材料 |
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【まぐろ尾肉・頭肉・カマ肉】鮪(日本、台湾、その他) 【鍋のタレ】しょうゆ(国内製造)果糖ぶどう糖液糖、砂糖、食塩、昆布エキス、昆布、酵母エキス、しいたけエキス、昆布魚介エキス、かつお節エキス、煮干エキス、そうだ節、みりん/調味料(アミノ酸等)、アルコール、酸味料(一部に小麦・さば・大豆を含む) |
栄養成分(2人前) | ||||
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カロリー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
470kcal | 79.5g | 5.3g | 29.8g | 12.3g |
環境情報
容器包装 |
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袋/PE、タレ容器/PE、緩衝材/PE、外箱/発泡スチロール |
2人前でDHA・EPAが1590mg摂れる。
冷蔵輸送の技術がなかった江戸時代、マグロと言えば赤身、あるいは醤油に漬けて保存性を高めたヅケのことだった。
トロやカマ肉は脂がのっているぶん、足がはやい。そこで考え出されたのが葱鮪(ねぎま)鍋である。醤油ベースのだし汁にネギとマグロ、好みの野菜を加えたシンプルながら旨みの強い鍋である。
本品は、築地で20年以上にわたってマグロを選び続けてきた目利き、小山貴昭さん(ホクエイ食品)がつくっている「葱鮪鍋」である。
マグロはメバチマグロとキハダマグロの「頭肉」「カマ肉(骨つき)」「尾肉」(一人前150g)。いずれも旨みの強い部位で、コラーゲンやDHA・EPAも豊富に含まれている。
醤油ベースの甘辛スープ(8倍濃縮)が付属する。2人前×3回分を冷凍便でお届けする(ネギと野菜はご家庭で用意してください)。
※DHA・EPA量はスープに溶け出した量も含みます(一財・食品分析開発センターSUNATEC調べ)。
- マグロ肉をパックのまま冷蔵庫で解凍する(約3時間)。解凍したマグロは軽く水洗いしておく。
- 長ネギ3本と好みの野菜(水菜や春菊や椎茸など)を用意する。ネギは長さ5センチに切っておく。
- 土鍋に付属のスープ1本と水800㎖を入れて火にかける。沸騰したら、マグロと野菜を入れて火が通ったら完成(水菜は火が通った後に入れる)。
ほろほろと柔らかいので歯が弱い人にも食べやすい。スープには濃厚なマグロのだしがたっぷり出ているので、冷凍うどんやそばで締めるとこれまた旨い。