高齢者は「すべって転ぶ」にご用心。後ろに倒れて後頭部を強打したり、大腿骨骨折で寝たきりになったり。

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サイズ50×50cm、厚さ7mm
材質表面パイル:ナイロン/裏面:不織布
※滑り止め加工(アクリル系樹脂)
洗濯方法中性洗剤で手洗い
製造国日本

東京消防庁によると、平成26年に「家庭内での転倒事故」で救急搬送された65歳以上の高齢者は、なんと2万4363人。その内の約7割は「寝室または居間」での事故でした。1日に70人近くが家庭内で転倒し、救急搬送されていることになります。「寝たきり」にもつながる転倒事故。「転ばぬ先の杖」は用意できていますか?

 転倒事故には2種類あります。「つまずいて転ぶ」と「すべって転ぶ」。
 本品は「すべって転ぶ」をふせぐためのタイル型カーペットです。
 床で「すべって転んだ場合」、後方へ倒れることが多く、後頭部や腰を強打し大きなケガにつながってしまします。寝たきりや認知症の進行にもつながる「大腿骨骨折」も、後ろへの転倒、「すべって尻もち」が原因となるケースが多いという。
 さらに、最近の住宅の床はすべりやすいフローリングが増えてきているので、踏ん張る力が衰えた高齢者にとっては転倒事故の温床となりかねません。
 そこで、本品が重宝する。
 1枚が50×50cmとコンパクトなので、「すべりやすい場所」、「ベッドの足元」、「台所」、「階段下」といったつねづねあなたがすべる危険性を感じている場所にだけ敷いておけます。とくに「ベッドの足元」は最重要。夜中、寝ぼけたままトイレで起き上がると足に力が入らないから、すべりやすいです。
 これだけコンパクトだと、体重をかけたときにカーペットそのものがズレてすべるのではないかと心配するかもしれませんが、本品はズレにくさも合格です。3枚目の写真のように、アクリル系樹脂を特殊に配合したすべり止めをストライプ状につけてあるので、フローリングにぴたっとフィットします。
 一方で、シール剤のように床にこびりつくことがないので、模様替えでベッドを移動させたときはカーペットをかんたんに取り外してまた設置できます。表面が汚れたときもその一枚だけを取り外して、中性洗剤で手洗いできます。
 表面はナイロン製のパイル地。毛足の長さは約3.5mmと短めなので、フカフカして足を取られる心配はまずありません。
 表面のストライプ柄と、裏面のすべり止めの線は同じ方向についています。2枚以上設置するときは表面のストライプ柄をタテヨコ交互になるように並べると、裏面のすべり止めも交互になってよりすべりにくくなります。
 全体の厚みは約7mm。高齢者がつまずきやすいと言われる段差3cmより薄いですが、気になる人はカーペットの周りに段差をなくす「見切り材・コーナー材」をつけて使ってください。
●『ホームタイルカーペット』は畳や、塩化ビニル床材の上では使えません。

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