1 / 0
「昨日もこれに座ってケーブルテレビの映画を5本観ながら仕事をしたのに背中が疲れなかった。最後はお酒を飲んでたけど(笑)」
吉田類さん
(俳人)

いつもリビングでテレビを観ながら仕事をしています。俳句や詩を推敲するときも、ノートパソコンで酒場紀行の散文を書くときも、「床に座って」が基本です。

でも、以前から置いてある座椅子だと、長いこと座っているとお尻がムズムズしてくる。座布団を敷くこともあるけど、背もたれがないから壁にもたれてしまって、腰や背中が痛くなって集中が切れてしまう。そういや、20年くらい前に使っていたビーズクッションは尻が安定してよかったんだよな、なんて飲みながら話していたら、知り合いが「通販の雑誌に背もたれのあるビーズクッションが出てたよ」と教えてくれた。酒場のボヤキってけっこう拾いものがあるんだよ(笑)。

このビーズはぼくの姿勢に合いました。背もたれといったって所詮はビーズじゃない?

頼りないかと思ったら、じつにいい。体を預けるだけで背中の形どおりに傾斜がついて、しっかり支えてくれる。ちょっとやそっと姿勢を直したくらいじゃ崩れない。このフィット感は、昔のビーズクッションにはなかったなあ。

ビーズの粒が細かいせいか、背中にも腰にもすき間ができないからラクなんだね。同じ体勢に疲れて座り直すと、ビーズの方から僕の体に合せて動いてくれて、腰がラクな位置でぴたっと支えてくれる。お酒が入って気持ちがゆるんできたら、ゴロンと寝転んで枕替わりに頭や肩をのせても気持ちがいい。

仕事場にいるときは、飲んでいても俳句のことがつねに頭にあります。2003年からつづいている『酒場放浪記』(BS-TBS・月曜夜9時)では、毎回必ず酒場で1句読むので、本番に向けて言葉への集中力を高めていくような感じかな。気が張っていると体にもヘンな力が入って抜けないものだけど、こいつにもたれると自然と脱力できる。片手でひょいと持てる軽さだから、天気がいい日は窓の側へ持っていって外を眺めながら気晴らしをすると、これがまたいいんです。

よしだるい/1949年高知県生まれ。俳句会『舟』主宰。画家、作家としての活動も。主著に『酒場詩人の流儀』(中公新書)など。

背中と腰に密着して自由に形を変えてくれる、これぞクッションの進化形。

リラックスして読書したい人たち、椅子だと腰が痛くなる人たちに大人気の変形自在のクッション。

本品のよさをひと言でいうとフィット感。背中や腰の位置をどのように変えてもすぐにフィットしてくれて、あなたの体とクッションの間にすき間をつくりません。腰痛持ちで、背中や腰がラクな姿勢と、椅子の背もたれとが合わないと感じている人は、このフィット感、ぜひ試してください。

中わたの替わりに、樹脂ビーズをたっぷりと約75ℓ(約1kg)も詰め込んだクッション座椅子です。

昔なつかしい三角牛乳パックのようなこの形がミソ。てっぺんの角にすき間がつくってあって、座ると体重で押されたビーズがこのすき間に移動して、あなたの背中からお尻までのカーブに合せて凹んでくれるので、何とも抜群のフィット感がつづきます。

腰が包み込まれるようにしっかりとホールドされますから、背中をあずけて思いっきりリラックスしてください。

中の樹脂ビーズは、球型ビーズ(直径約5mm)と俵型(直径約8mm)が半分ずつ。この2種類を混ぜることによって、ヘタりにくさとホールド感を高めています。

06年度京都デザイン協会の「京都デザイン優品」の認定品。メーカーは寝具の老舗、大東寝具工業(1925年創業)。

カバーは外して手洗い。ビーズがヘタってきたら補充用ビーズを充填してください。

有名旅館でもぞくぞく採用中。
本品は小社でしか入手できません。
本品の別売品と消耗品