ぎっくり腰の再発に悩んでいる方へ。この椅子なら、「3つの工夫」で腰にいい座り方へ導いてくれる。

  • アーユル・チェアー(体圧分散マットつき)0
  • アーユル・チェアー(体圧分散マットつき)1
  • アーユル・チェアー(体圧分散マットつき)2

トレイン

アーユル・チェアー(体圧分散マットつき)

黒のみ
サイズ奥行40×最大高さ72cm
座面:幅29.3×奥行29.6cm×高さ38〜48cm
重さ約8.5kg
適応身長目安140〜170cm
適応体重100kg以下
材質発泡ウレタン・鋼鉄・PP
製造国台湾
組立式(1人で約10分)
小さめの座面と腰あてで骨盤が立って安定する。

 小さめの座面に深く座ると、左上写真のように、少し脚が開いて、左右の坐骨で上半身を支える形になります。
 脚を広げて座るなんてお行儀が悪い。
 いえいえ、この座り方こそ、すこぶる腰にいいのです。
 実はこの座り方、戦国武将が戦のときに使っていた「床几(しょうぎ)」の座り方と同じ。こうやって腰を気づかっていたから、重さ20キロを超える甲冑を身につけて戦うことができたんですね。
 本品は3つの工夫(画像3枚目)で、自然と戦国武将のような腰にいい座り方に導いて、その状態をキープしてくれる椅子。この機能が評価されて、日本健康医療学会が約3000品目から健康に役立つ製品を選んだ「健康医療アワード2018」を受賞しました。
 小山薫堂さんのように、ぎっくり腰の再発が不安な読者は、この椅子で腰にいい座り方=坐骨で座る感覚を身につけてください。
 坐骨座りを意識させるため、発泡ウレタンの座面はシニアには硬め。付属の体圧分散マットを敷いて座ってください。それでもお尻が痛くなってきたら、一度立ち上がって少し時間をおいてから再度座ってください。
 座面は回転しますが、重さは約8.5キロと重いので、頻繁に椅子を動かしたい人には向いていません。
 健康美容雑貨で定評のあるトレイン(1995年設立)製。

「高校時代にぎっくり腰をやって以来、再発に困ってきたが、これに座るようになったら、不思議と出なくなった。この12年間で1回だけですね」

小山薫堂さん(放送作家、脚本家・55歳)

 初めてのぎっくり腰は高校のバスケ部でボールを拾おうとしたときでしたが、人生最悪のぎっくり腰は13年前。ラジオ番組の罰ゲームで、ブリッジをしようと背中を反らせたらグギッ。なんとかその日の仕事は終えたけど、痛くて動けなくなって、目の前のホテルに泊まるしかありませんでした。その話を聞きつけた友人が「これはいいよ」とすすめてくれたのがアーユル・チェアーでした。
 腰かけると骨盤が立って、少しお腹に力を入れる座り方になる。ちょっとだけ疲れるけど、いい姿勢を保つための腹筋だとか体幹が鍛えられて、自然と再発防止トレーニングになっているということでしょう。ひと言で言うと「腰にいい姿勢を覚えこませるためのコーチ」みたいな存在かな。いい姿勢のクセがつくから、山手線で座るときも自然とこれに座っている姿勢になっています。
 3年に1回くらいのペースで繰り返していたぎっくり腰が、これに座るようになってから調子がよくなって完全になくなった、と言いたいところだけど2年前にやってしまった。出張つづきということもあって3週間くらいこのチェアーを使わなかったら、朝、顔を洗おうとしてグギッと……。油断したらダメですね。
 事務所スタッフのぎっくり腰予防のためにも、いまは打合せスペースに6台置いています。

こやま・くんどう●米アカデミー賞外国語映画賞を受賞した映画『おくりびと』の脚本を手がける。「くまモン」の生みの親でもある。

お気に入りリストに移動


ログイン

ご確認ください