「カーテンの外側はこんなに熱いのに、内側は熱くない。生地も厚くないから室内が暗くならないところも合格」
村田喜代子
(作家)

一昨年(15年)の北九州はとくに暑くて、5月末には30℃を超えました。仕事場にしている自宅2階の8畳の書斎と12畳のリビングはどちらも南向きなので、遮光カーテンを閉めてエアコンを効かせても熱波がはっきり伝わってきます。

さすがに耐えられなくなって、これまでの遮光カーテンと二重で使うつもりでこの遮熱カーテンを申込んだのですが、結論からいうと、これ一枚でかなり日差しを防げました。

昼間、窓ガラスが熱くてさわれないときも、カーテンの内側はほんのり暖かくなる程度。これまでの遮光カーテンのように布地が熱くなってさわれないということはなくなりました。

さらに収穫だったのが、この遮熱生地は以前の遮光カーテンのように室内が暗くならないこと。私はもっぱら昼間に仕事をするのですが、パソコンで原稿を打つときも資料を調べるときも、電灯なしで、自然光で仕事ができるので目にもありがたいです。

16年から寝室と東向きの窓用にもこのカーテンを追加しました。そのおかげか、夜、寝室に入ると、これまで感じていたムワッとした熱気が収まった気がします。

むらたきよこ/1945年、福岡県生まれ。85年に個人誌『発表』を創刊。87年『鍋の中』で芥川賞受賞。『白い山』『真夜中の自転車』『望潮』など著作多数。

夏の日射熱カットを追求し、断熱効果と明るさを両立。

夏の日射熱と冬の冷気対策を兼ね備えた「断熱生地」のレースカーテンが増えていますが、本品は夏の強烈な日射熱カットをひたすら追求した「遮熱生地」です。17年版は糸の細さを工夫することで、16年版の日射熱カット率70%から71%にアップ。さっそく本品と、断熱生地レースカーテン(遮光率70%以下)の競合品3種を第三者テスト機関に持ち込んで測定しました。

本品……日射熱カット率71%/断熱効果率38.1%
A社……日射熱カット率66%/断熱効果率25.0%
B社……日射熱カット率64%/断熱効果率27.0%
C社……日射熱カット率62%/断熱効果率36.1%
日射熱カット率は一財・建材試験センター、断熱効果率は一財・日本繊維製品品質技術センターで測定) ※テスト条件はこちら

日射熱を71%もカットできる理由は、カーテンの約90%に帝人フロンティアの「涼しやNEO」という遮熱糸を使っているからです。メーカーの坂井レースが特注した本品専用の糸で、糸に練り込んだ酸化チタンが強烈な日射熱を窓の外側へはね返してくれます。

一般のレースカーテンに比べて窓際の椅子の温度上昇を3.6℃も抑えられた(ユニチカガーメンテックでテスト。 ※テスト条件はこちら)。

糸の進化で、カーテンらしいドレープ感も向上。

断熱生地の競合品も、同じようにポリエステル糸に熱をはね返す金属を練り込んだ糸を混ぜてありますが、遮熱優先の本品はカーテンのじつに9割がこの遮熱糸。

さらに、糸の反射面積を増やすため、昨年版の144本撚りから288本撚りに変更。糸を細くしたことでレースカーテンらしいドレープ感が出るようになりました。糸の本数は増えましたが、16年版と同レベルの明るさ(遮光率64.8%)を確保しました。

熱を反射する「酸化チタン」を練り込んだ特注糸が日射熱をカット。

紫外線も90.2%カットするので(一財・建材試験センター調べ)、家具や畳の日焼けも防げます。

夏の強烈な日差しに悩んでいる南向きや高台の一軒家、マンションの高層階でクーラー代がかさむお宅には、断然、本品をおすすめします。10日間試して涼しさに満足できない場合は、どうぞ返品してください。

※お申込みの前に、適応丈表で窓にぴったりのサイズを選んでください。

クールカーテンの選び方
本品は小社でしか入手できません。
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