「スタート初日は173だった。1日12分のグリップ運動をつづけた結果、1ヵ月後の血圧は140前後で安定している」
吉田照美さん
(フリーアナウンサー)

昔から血圧は高めだったけど、あまり測ったことはなかった。たまたま3年前にラジオ番組の通販コーナーで通販生活のではない「血圧計」を測りながら紹介したとき、本番中なので緊張していたこともあったと思うけど、200になっちゃった。いや、ゾッとした。父方の祖父が脳卒中になって64歳の若さで亡くなってるしね。

以来、減塩を心がけているけど、つねに血圧は170前後。180を超える時もあるから、お医者さんに相談をして、これを使っても大丈夫と言われたのですぐ申込んだ。

うん、これはつづけられるよ。青色を目安にして握っていればいいわけだし、光と音で休憩のタイミングもとりやすいし。

握るのは夜10時すぎに愛犬の散歩から戻って体を休めたあと。青を変えないように意識を集中して握るところはちょっとゲーム感覚だし、左右合計4回はけっこう負荷もあって血管が活気づく感じがあるから、つづけられるんだね。時間も12分くらいですむ。

早く、結果を知りたいって? 毎日、血圧の記録をとっているので、どうぞ納得いくまで見てください。

初日(16年1月25日)はごらんの通り、173。以降、少しずつ下がってきて、2週めには150台の日も出てきた。3週めの2月9日にはついに140台にダウン。約1ヵ月後になるゆうべ(2月24日)のところをよく見てください。ジャスト140だろ。もちろん減塩はずっと心がけているけどね。

さぼるとまた上がってしまうと思うので、毎日つづけて140台を維持していくつもり。

よしだてるみ/1951年、東京都生まれ。文化放送を経て85年からフリーアナウンサーに。『夕やけニャンニャン』など人気番組の司会を歴任。現在は『伊東四朗・吉田照美 親父熱愛』(文化放送)などに出演中。

この「血圧を下げるグリップ運動」はアメリカ心臓協会(AHA)のガイドラインでも認定。

本器の根拠になっている「30%握力で血圧を下げるグリップ運動」の理論を発表したのは、心臓学の研究で世界的に知られている、カナダ・マクマスター大学の高血圧予防研究チームです。

この理論を実践できるのが本器。シリコンゴムのグリップ内部に圧力測定センサーが内蔵されていて、人それぞれの握力の強さで「30%前後の気圧になっている段階」を青色ランプで表示するので(特許出願中)、使う人は青色を維持できるよう握ればいいという仕組みです。

使い方はかんたんで、スイッチを入れて、30%の握力で本器を「2分握って1分休む」を左右2回ずつで計4回くり返すだけ。心臓より下の位置で使用するのを忘れないでください。

この左右合せて4回握る合間の「各1分間の休憩」が重要です。

1分間、力を抜いて休むことで筋肉がゆるみ、血管内の血行も活発化して血管の内側の細胞を刺激。その刺激によって、NO(一酸化窒素)がどんどん分泌されるからです。

グリップ運動で分泌されるNOが、あなたの血圧を安定させる。

NOが分泌されるとどんな効果があるのでしょうか。日本体育大学運動生理学研究室の岡本孝信教授に解説してもらいます。

「血管内壁にある血管内皮細胞から分泌されるNOは、血管をひろげて血行をよくし、血圧を安定させます。ところがNOの分泌は加齢や生活習慣の乱れ、ストレスなどによって少なくなる。そうすると血圧が上昇しやすくなるのです。

このグリップ運動はNOの分泌を活発にします。30%の握力で両手を交互に握ることで、両腕の血管からNOが分泌して全身の血管に回っていき、血圧が下がっていくのです。

NOには血管を柔らかく保つ働き、そして、血管を詰まらせる恐れのあるプラークを分解する働きがありますから、血圧の薬を飲んでいる人にもおすすめできます。

ただし、血圧の改善には当然、個人差がありますから、すべての人が劇的に下がるとは考えないでください」

本器をつくったのは、基板やICチップなどの精密機器メーカーが集まる東京都大田区にある創業1916年の老舗、(株)大橋製作所の研究機関である大橋知創研究所。

※本器は医療機器ではありません。また、最高血圧180以上、最低血圧110以上のⅢ度高血圧の人、心臓病の人は使用前に医師に相談してください。

これがアメリカ心臓学会(AHA)で認定済みの「血圧を下げるグリップ運動」。
本品は小社でしか入手できません。