「高血圧対策のための速歩」を実践するには、本器があると便利。

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アコーズ

速歩トレーナー

サイズ縦3.3×横7.4×厚さ1.1cm
重さ約25g(電池含む)
材質ABS
付属品ボタン電池(CR2032)、腰用ホルダー・ストラップ
製造国日本

環境チェック情報

主要材料経口部分・食品接触部分使用材料電源コード・プラグの材質梱包材
コードプラグ
ABS、アクリル、シリコンゴムなしなしなし厚紙

「ただのウォーキングよりも早歩きのウォーキングをすると筋力、持久力が上がる」というのが“速歩理論”。テレビの健康番組でも取り上げられているから、ご存知の方も多いと思う。
 速歩研究の第一人者、松本大学の根本賢一教授は、速歩の効果は体力アップに加えて血圧対策にいいとおっしゃる。
「60歳前後の男女42名に、1日15分以上の速歩を5ヵ月間つづけるテストをしたところ、平均で最高血圧が10mmHg、最低血圧が5mmHg低下しました」
 15分、ずっと早歩きを続けるんですか?
「長時間の速歩はつらいので習慣にするのは難しい。1日に速歩した時間の合計が15分を超えれば十分です」
“15分速歩”を測ってくれるのが本品。あなたの体力に応じた速歩を判別して、累計速歩時間をカウントしてくれる。
 医療機器を手がけるアコーズ(1992年設立)が、根本教授の協力を得て開発した。


「速歩トレーナー」について詳しく知りたい人は、こちらをお読みください。
(1) 「あなたの体力に応じた速歩」をカウントできる。

 本機はあなたの体力を分析して、あなたの体力に応じた速歩基準値を設定する「体力判定機能」つき。早歩きを計測できる歩数計はほかにもあるが、体力判定機能つきタイプは、いま(2019年11月現在)のところ見当たらない。体力判定機能を使うと、本機があなたの体力に応じた速歩を判別してくれる。

使い方
  1. 本機に体重、身長、性別、年齢を入力する。
  2. 本機を腰につけ、「体力判定モード」で全力で早歩きする。本機があなたの歩行を分析して、あなたの体力に応じた速歩基準値を自動設定してくれる。
  3. あとは、歩くだけ。本機が「あなたの速歩基準値」に達した速歩だけを速歩時間にカウントしてくれる。
(2) 速歩以外にも、速歩と運動強度(メッツ)が同程度の室内運動を速歩時間にカウントできる。

 本機は、「階段上り」「踏み台昇降運動」「足踏みステッパー」「その場足踏み」「フィットネスバイク」の5種類の室内運動をカウントできる。本機に搭載された加速度センサーと気圧センサーが体の動きを精密に分析し、それぞれの室内運動を検知。その運動の強度をアコーズが独自開発したアルゴリズムが解析して速歩に換算する。雨、雪、寒さなどで外出できない日も、室内運動で「1日15分速歩」を達成できる。

(3) 「細切れ速歩」を合計して「本日の残り速歩時間」をカウントダウン表示してくれる。
あなたの専属トレーナーとして「あと8分」「あと3分」とはげましてくれるから、運動がつづく。

 根本教授が推奨するのが「1日15分速歩」。本機なら細切れ速歩を合計して、本日の残り速歩時間を表示してくれる。15分まとまって早歩きできなくても、ごみ出しのときに1分、散歩で8分、買い物で6分と、ちょこちょこ早歩きをすればよい。ふだんの生活のなかに速歩を少しずつ取り入れることができるので、長続きしやすくなる。

1日15分速歩の例(1)
  • 朝、散歩で「速歩8分」
  • 午後、買い物で「速歩5分」
  • 夕方、室内で「その場足踏み2分」
1日15分速歩の例(2)
  • 朝、通勤時(自宅〜駅まで)に「速歩7分」
  • 夜、帰宅時(駅〜自宅まで)に「速歩7分」
  • 帰宅後、マンションで「階段上り1分」
1日15分速歩の例(3)
  • 休日、ショッピングセンターで「速歩10分」「階段上り2分」
  • 帰宅後、室内で「踏み台昇降運動3分」
(4) 消費カロリーも計測できる。

本機は「活動量計」に分類される計測器。歩数、速歩時間に加えて消費カロリーを計測できる。

本機が計測できる項目
  1. 歩数
  2. 本日の残り速歩時間(分)
  3. 速歩数
  4. 速歩時間(分)
  5. 総消費カロリー(kcal)
  6. 活動消費カロリー(kcal)
  7. 身体活動量(メッツ・h)
(5) 14日分の運動記録と、90日分の平均歩数・平均速歩時間を表示できる。

本機は14日分の運動記録を表示できる(上記1〜7)。
「歩数」「速歩時間」の2項目は、過去の「平均歩数」「平均速歩時間」を表示できる。表示できる期間は「過去7日間」「過去30日間」「過去60日間」「過去90日間」。

1日15分速歩のすすめ

根本賢一教授(松本大学スポーツ健康学科長。医学博士。)

 筋肉は、パワフルで強い力を発揮できる「速筋」と、力は小さいが疲労しにくい「遅筋」があり、特に加齢で委縮するのは速筋です。「速筋」の委縮に伴って、筋力は弱くなるので、イスからの立ち上がり動作や、階段の上がりが以前よりスローになり疲労感があるはずです。「速筋」は普通の速さで仮に1万歩歩いてもあまり鍛えることはできません。いつもより少しだけ大股で「ややきつい」と感じる速さで歩くことで、脚やお尻の筋肉の活動量がぐっと増えて、半年もすれば、脚力や持久力の増加が期待できます。速歩の目安は1日15分で、まとめてやらなくても、数回に分けて実施しても構いません。

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