4万円でここまでのパワーは見当たらない。ナッツもレモンの皮も1分でトロトロに。業務機器メーカー旭の集大成。

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サイズ幅18.5×奥行26×高さ45.7cm、コード長さ2m
カップ容量1ℓ
重さ4.1kg
材質本体:ABS、PP/容器:PETG/刃:ステンレス
消費電力600W
※電気代目安0.3円/分
定格時間10分
付属品スムージーレシピ(15種)
製造国日本

※食洗機不可。
※容器耐熱温度60℃。

 フィトケミカルは、野菜・果物が紫外線から身を守るために自らつくり出す抗酸化成分。人間の免疫力を高めてくれる貴重な栄養成分ですが、皮や種、根っこやヘタなどに多く含まれていて、摂りにくいのが難点です。
 そこでおすすめなのが、野菜も果物も丸ごと本機にかけて、トロトロのスムージーにして飲んでしまうこと。
 本機は、業務用ブレンダー(ミキサー)メーカーとして知る人ぞ知る「旭」がつくった初の家庭用です。大量の食材を日に何度も攪拌する業務用には、高い粉砕力と耐久性が求められます。その点、旭製は全国1509ヵ所の病院、1927ヵ所の福祉施設で採用されていますから、じつにパワフルでタフ。ここまで採用実績のあるブレンダーはまず見当たりません(2017年3月現在。メーカー調べ)。
 本機は、容量を1リットルに、攪拌パワーを3段階切替にした家庭用。粉砕力の要である「極厚ステンレスギザ刃」やベアリングは業務用とまったく同じですから、分厚いかぼちゃの皮やクルミもすばやく粉砕して、わずか1分でトロトロのスムージーにしてくれます。約4万円という価格で、種、皮まで砕けるブレンダーでは希少です。
 老化や免疫とフィトケミカルの関係に詳しい川島朗先生(東京有明医療大学教授)監修のスムージーレシピ(15種)が付属します。「骨粗しょう症対策・小松菜とかぼちゃのスムージー」なら、小松菜、かぼちゃ(種・皮ごと)、バナナ(皮はむく)、アーモンド、干しプルーン、豆乳を投入。スイッチを入れると1〜2分で、なめらかなスムージーができ上がります。
 容器はプラスチック製ですから、高齢者でも扱いやすい重さ。目覚ましになるほどうるさい回転音は、必要悪と思ってご容赦ください。

「リンゴの皮が細かい点状になるまでサラサラに粉砕できたブレンダーは、4台目にして初めて」

太田光代さん(芸能プロダクション社長)
 大正15年生まれの母は、野菜や果物の皮も栄養だからといって丸ごと使いました。育ての父も食べ物を大切にする人で、つくってくれたおやつでいちばんの好物は、リンゴとニンジンの丸ごとジュース。皮も種も使うのは当然だと思って育ちました。
 結婚してからは、光(爆笑問題の太田光さん)のために野菜たっぷりのスムージーやポタージュをつくるようになりました。海外製のブレンダーも含めて3台は使ってきたけど、スイカや梨を丸ごとスムージーにするとどうしても種の粒々が残って歯にガリッと当たったり、舌触りがザラザラしたり。
 光はのどごしがいいものが好きですから、栄養分がもったいないと思いつつ、漉し器で種を取りのぞいていました。17年の秋に通販生活でこのブレンダーを見つけたときも「皮までトロトロは言い過ぎでしょ」と思ったけれど、侮れなかった。 食欲不振の日に大根とリンゴ、冷凍庫でカチコチに凍っていたゼリーを入れてこれで1分半ほどガーッとやったら、まあトロトロ。以前のブレンダーだとリンゴの皮の破片がチラホラ浮いていたけど、これは赤い点になるくらいなめらかです。
 おどろいたのはカボチャ。いままで生で摂るのは抵抗があったのですが、付属のレシピに載っていたのでつくってみたら、少し粒感があるくらいで皮も種も舌に残らない。光は何も言いませんけど、漉さなくても飲んでくれているから合格なんじゃないかな(笑)。

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