「餃子も焼きそばもこびりつかない」をメーカーが2年間無料保証している。

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韓国・ゼニス社

ビアンカ・マジコ®(直径26cm・24cmセット)

大サイズ直径26cm、高さ6cm、把手長さ20cm、重さ約770g
小サイズ直径24cm、高さ7cm、把手長さ20cm、重さ約700g
材質本体:アルミニウム合金/貼り底:ステンレス鋼
製造国中国(フッ素加工は韓国)

※電磁調理器対応。
※中火以下で使用し、空焚きしない。食洗機使用不可、金属ヘラ使用不可、揚げ物不可。
※2年間の無料保証は、着色汚れ・傷・保証の規定通り扱わなかった場合を除きます。

環境チェック情報

主要材料経口部分・食品接触部分使用材料梱包材
アルミニウム合金フッ素樹脂加工アルミニウム合金段ボール、ポリ袋(PP)、緩衝材(ポリウレタン)
「こびりつかない」が重宝されるフッ素加工フライパンだが、「フッ素が剥がれると、とたんにこびりつく」が弱点だった。その点、ゼニス社製の本品は過酷な摩耗テストに耐えた頑丈物だ。

「万一、通常使用で2年以内にフッ素加工が剥がれたら無料で新品交換する」とメーカーは豪語する。
 そこで、本品と同価格帯の競合品3種を、あえて使用が禁止されている金属タワシでフッ素が剥がれるまで擦るテストを実施した。
 本品はダントツのトップ、1万回まで剥がれなかった(表参照)。実際に16年9月の発売以来、無料交換率はわずか0.2%しかないから、メーカーの自信にも納得がいく。
 なぜ、本品のフッ素はここまで剥がれにくいのか。
 競合品はフッ素に接着剤を混ぜてフライパンに付着してあるものがほとんど。接着剤は熱に弱く、加熱するたびに劣化してフッ素ごと剥がれることが多かった。
 対して本品は、フライパンの表面に微細な溝をつけ、フッ素を流し込んで焼き固めることで、接着剤なしで固着してある(画像5枚目参照)。
 もちろん、料理のくっつきにくさも優秀。きれいに焼き目のついた羽根つき餃子でも、少しゆすれば丸ごとスルッととれてしまう。
 1985年創業のゼニス社(韓国)は、日本製炊飯器の内釜フッ素加工を永年手がけてきた。
専用フタ」もあります。

2年間無料保証について

 本品は、正しいご使用方法にも関わらずコーティングが剥げた場合にかぎり無料で交換します。
 以下の使用方法をよくご確認ください。
・空焚きをしないでください。
・弱火から中火で使用し、少量の油をひいてください。
・金属製のフライ返し、おたま、タワシは使用しないでください。
・洗う時は食器やカトラリーと重ねないようにしてください。
・揚げ物料理をしないでください。
・料理を入れたまま長時間放置しないでください。
・熱い状態のまま水につけないでください。
・使用後は、お湯とスポンジを使って、中性洗剤で汚れを落としてください。
・つけ置き洗いはお控えください。クレンザー、漂白剤は使用しないでください。
※落下等、お客様の過失により損傷した場合、業務用の使用、着色汚れは交換の対象外です。

テスト条件

底面温度を約200℃に維持し、ステンレスのたわしに2kgの荷重をかけ高速で擦った。
(検査機関:(一財)日用金属製品検査センター 16年3月3日実施
登録番号 T-0004)

「5年間、ほぼ毎日使っていますが、いまだにチキンライスがこびりつきません」

田中優子さん(町田市・55歳)愛用歴5年

 このフライパンは「2年保証」に惹かれて申込みました。でも2年どころじゃなかった。ほぼ毎日使ってますけど、使用方法を守っているからか、5年経ってもいまだに現役です。
 さすがに表面は少し茶色くなってきましたが、チキンライスを炒めても、お米が表面にこびりつかないのは5年前と同じ。パリパリに焼き上がった餃子が、手元をぽんと叩いてゆすると滑るように剥がれるのも5年間変わりません。
 たまに高火力が使える鉄のフライパンを使うと、どうしてもこびりついてしまう。これのありがたさ、改めてわかります。

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