益軒さんの養生食品 22春の特別号

「重たい服、窮屈な服が苦手になったいま、
私のこだわりはただひとつ。
自分が着ていて気持ちがいいこと」

安奈 淳さん

“気持ちがいい服”といっても、単にラクという意味ではありません。ストレスなく着られるのはもちろん、だらしなく見えない、自分の存在が上がる服を選ぶこと。着るものは、大きく言うと人生そのものを表しますから。

ヤッコマリカルドのお洋服は、軽くて締めつけ感がないし、とてもやわらかくて上質なコットンを使っていらっしゃる。なんだか安心して着られるのよね。

安心して着られるから、背筋をしゃんと伸ばして歩けるわけですよ。「これでいいのかしら」と不安を感じる装いだと、背中だって丸まってしまう。安心と自信が自分のなかにあれば、いくつになっても胸を張って歩けるのです。

せっかく生きているのだから、不幸を身に纏うような歩き方はしたくないじゃない? 人生は一瞬、無理はくねくねと避けて通って(笑)、楽しく生きないと損ですよ。


あんな・じゅん●元宝塚歌劇団トップスター。膠原病で療養後、60代で歌手に復帰。近著は『70過ぎたら生き方もファッションもシンプルなほど輝けると知った』(主婦の友社)。日々を綴ったインスタグラムで人気を集めている。

安奈さんが着こなす春のパンツコーデ。

「ハッとするほど顔色が明るく見えるブラウスですね。足首が覗くパンツの丈も絶妙です」

ボトムがシックだと鮮やかなブラウスが引き立ちますね。ピンタックが華やかなのでアクセサリーは銀の靴だけ。甲の肌見せで軽快にまとめました。

ダブルガーゼブラウス

かっくんパンツ

「ステッチの甘すぎない愛らしさが大好き。襟を立てて上品なよそゆきスタイルにしました」

襟を立ち上げると、いっそうクラシカルな雰囲気になりますね。年齢が出やすい首周りも品よくカバーできます。襟元にブローチを留めても素敵。

ステッチプルオーバー

かっくんパンツ

「ステッチの甘すぎない愛らしさが大好き。襟を立てて上品なよそゆきスタイルにしました」

襟を立ち上げると、いっそうクラシカルな雰囲気になりますね。年齢が出やすい首周りも品よくカバーできます。襟元にブローチを留めても素敵。

ステッチプルオーバー

かっくんパンツ

「遊び心たっぷりのカットソーも、ボトムと靴をワントーンにすれば子どもっぽくなりません」

縦横無尽に走るピンタックに揺れるペンダントを重ねて遊んでみました。胸元がゴージャスなぶん、袖は軽くまくって抜け感を出しています。

斜め切替カットソー

かっくんパンツ

アクセントには、総ピンタックの軽量バッグをどうぞ。

ボックス型ピンタックバッグ