落合恵子の深呼吸対談

安全保障の最大の目的は
戦争を回避すること

米中対立が激化するいま
日本は両国を仲介するための
外交努力をすべきです。

落合恵子さん×柳澤協二さん

米国と中国の対立が激しさを増しています。『通販生活』盛夏号(6月下旬発行)では、「落合恵子の深呼吸対談」に元防衛官僚の柳澤協二さんをお迎えして「米中対立と日本の選択」についてお聞きしています。米中関係が日に日に緊迫するなか、『通販生活』本誌より一足先に対談を公開します。

写真 吉﨑貴幸

柳澤協二さんのプロフィール

柳澤協二さん

やなぎさわ・きょうじ●1946年、東京都生まれ。1970年に防衛庁に入庁し、防衛審議官、長官官房長などを歴任。2004年から2009年にかけて内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)として自衛隊のイラク派遣などに関わる。『抑止力神話の先へ 安全保障の大前提を疑う』ほか著書多数。


『抑止力神話の先へ 安全保障の大前提を疑う』

かもがわ出版
税込1,980円