毎回、子どもが同じことを
言うのなら、それは
漫才でいうところの〝フリ〟
ではないでしょうか?
「おいおい、どっちやねん!」
と、ツッ込んでみて下さい。

『子どもは正直、近寄って来て「おばちゃん、じゃないおばあちゃん、この絵本読んでぇ~!!」だって。あ~あ』かっちゃん・81歳