若い頃なら
〝もう一段、さらにもう一段〟
と、試練のように言われる
とこでしょうが、すっかり
大人の階段を登り切った年齢
ともなると、頭が
〝それ以上は危険〟
とジャッジを下すのでしょうね。

『庭木の手入れをするのに脚立に上ったら、怖くなって2段しか上がれなかった』昔おてんばだった・77歳