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9月15日(土)ビタミンAの宝庫、銀ダラを西京味噌に3日間漬け込んだごちそうおかず。「銀ダラの西京焼き」
材料(2人分×2食)
※銀ダラの西京焼きはいちどにたくさんつくったほうがおいしいので、2人分×2食の材料を掲載しています。
銀ダラ…4切れ
塩…小さじ2
西京味噌…300g
酒…大さじ1
みりん…大さじ3
れんこん…50g
酢、だし汁…各大さじ3
砂糖…小さじ2
塩…少々
唐辛子の小口切り…少々
  • 塩分(1人分):1.8g
  • アレルギー:なし
つくり方
銀ダラは塩をふって2時間ほどおき、汁気をキッチンペーパーでふく。
バットにAの材料を入れてよく混ぜ、半量を取り出す。平らにし、ガーゼをおいて1をのせる。その上にもう1枚ガーゼをのせ、取り出しておいた味噌をのせて銀ダラの表面を覆う。ラップをかけて冷蔵庫で2〜3日おく。
れんこんは薄切りにして酢水(分量外)にさらし、さっと水洗いしてから酢少々(分量外)を加えた湯でゆでてざるに上げる。熱いうちに混ぜ合わせたBに漬け込む。
オーブンの天板にクッキングシートを敷いて2を並べ、250度で5〜6分焼き、焼き色がついたらアルミホイルをかけてさらに5〜6分焼く。器に盛り、3を添える。

*残った銀ダラの西京焼きけ(焼く前のもの)は冷蔵で5日保存できる。
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