空襲・疎開体験談募集のお知らせ

特集を制作するために、下コラムのような体験談を400字前後にまとめて送ってくださいませんでしょうか。その中から印象深いものを選び、作家の森まゆみさんがあらためて聞き書き(インタビュー)の上、掲載させていただきます。

集団疎開の体験例

(86歳、男、小3のときに集団疎開)

  • 山を知らない私たち都会っ子は初めて見る山が珍しく、歓声を上げてとびこんだ。とたんに小6の子は切り株で足裏を踏み抜いて破傷風であっけなく死亡。小3の私は栗のイガが右親指に入ってひょうそうになり、田舎の病院で爪をはがす手術。付添いゼロだった。
  • 育ち盛りの子どもが大量にお寺の本堂に宿泊したので、お風呂が大変。田舎には銭湯はないので、またたくまに全員しらみだらけ。
  • 食べるものといえばさつま芋ばかり。面会に来てくれた母が持参した「塩アンのおハギ」に思わず、「え、甘くないよ!」。そのときの母の哀しい目は今も忘れられない。
  • 20年3月以降は東京大空襲で焼け出された家の親が仲間を引取りにくる。そんな晩はみんなで、「ぼくんちも早く焼けろ」の大合唱。

体裁

年齢、男・女、いつ・どこでの体験(大阪府での空襲、秋田県へ疎開など)を明記のうえ、体験談をお書きください。

締切

4月30日(土)

注意事項

  • インタビューさせていただく方には編集部からご連絡いたします。お名前、ご住所、お電話番号もご記入ください。
  • 郵送でお送りいただいた体験談は返却できません。ご注意ください。
  • 森さんの取材にお応えくださった方には規定の謝礼をお支払いします。

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