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ワル猫だもの ネコに学ぶ人生訓

これがママワルの生態だ!

A五感が優れている

五感が優れているメスはTNR※のための捕獲をも見破る。普段から世話を受けている人間の、呼び寄せる声の違いに気づいてしまう。

B技巧派猫パンチ

オスより賢いと言われるメスは、手先にも細やかな神経が通っている。タイプの違う猫パンチを放ったり、強さの加減を段階的にコントロールしたりと変幻自在。

C長くしなやかな尻尾

オスのように戦いにあけくれていないので、尻尾を痛めることがない。戦いのための筋肉が少なく体が柔らかい。長い尻尾が優雅に動く。

※ボランティア団体が行っている野良猫を捕獲し、避妊・去勢手術後、元の場所に戻す活動。

メスは小柄で顔も童顔が多い。見た目で性別の判断がつきやすい。

1年間の身体の変化が激しい

メスは妊娠すると体が大きくなる。平均4、5匹の胎児をかかえるので、地面にお腹がつきそうなほど、大きく膨らんでくる。出産後しばらくは、伸びたお腹の皮をゆらしているが、子供が独り立ちする頃にはすっかり元通り。1年に2回出産する年もあり、年間で体の変化が激しい。

ママワルのキーワード

人間をも威嚇する

こちらから危害を加えない限り、オスは人間に対して威嚇をしない。ところが子育て期のメスは子猫に少しでも近づくだけで恐ろしい威嚇声をあげてくる。人間だろうが何であろうが交戦する構えをみせる。

メス同士の反目

発情期の騒動以外は、オスとケンカをすることはそうそう無い。そのかわり敵対するメス間で諍いが起こることがある。相手が妊娠して大きなお腹なのに追いかけ回すような非情なメスもいる。

子猫が最優先

ママになると自分のなりふりなどかまっている暇がなさそうだ。無心になって子猫にする毛繕いはとても丁寧で、たくさん子猫をかかえるママ本人の毛はボロボロになっていることが多い。おめかしは二の次だ。

伴侶の選考基準は!!?

カップルで行動する猫の組み合わせは、高齢のオスと若いメスの比率が意外と多い。若いオスからのボディーガード? それともママになった時の子守? シルバー世代の活用は人間よりも猫の方が進んでいるようだ。

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