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ワル猫だもの ネコに学ぶ人生訓

これがチビワルの生態だ!

A爪が出っ放し

爪の出し入れができず、常時爪先が顔をのぞかせている状態。じゃれて遊んでいるうちに自分や他の猫を傷つけてしまう事も。この爪でがんがん木登りする子猫もいる。

B逃げ足が速い

子猫は基本的には臆病なもの。何が危険で何が安全なのか、まだ知識が蓄積されていないので、まず逃げる。逃げる癖は子猫の生まれ持った防衛本能だ。

Cすぐ立ち上がる

重心が低く軽量な子猫は大人より2本足で立ち上がるのが得意。遠くを見たり、高い位置の物をつかむとき、躊躇せずすぐ立ち上がる。

手と胴が成長とともに伸びていく。幼猫時代は、体に比べて顔の比率が大きい。

短いひと夏で子猫時代を謳歌する

生まれて2ヶ月ほどは兄弟も多く、母親の庇護の元、自由に遊び回る幸せな子猫たち。さらに1ヶ月たつ頃には突然母猫が冷たくなり、独り立ちを余儀なくされる。特にオスの子猫の場合、いつまでも子猫気分ではいられないのだ。

チビワルのキーワード

泣き落とし作戦

子猫の存在はそれだけで愛らしい。本人も知ってか知らずか、自分から母親の元に行くのではなく、かぼそい鳴き声で呼びつけ自分の要求を通す。悲しそうな表情をすればママも人間も思いどおり。

睡魔に襲われる

猫は睡眠時間が長いもの。子猫時代は1日中寝ている印象だ。遊びに夢中になっていると思っていたら、睡魔に襲われ、寝ている自覚がないまま、すやすや夢の中なんてことも。時折、夢を見て『ビクッ』となる。

キックの鬼

重心の低い子猫はあちこちでコロコロ転がっている。背中をつけた状態のほうが安定していて、遊びにもケンカにも好都合。じゃれあう時は、下のポジションを取って、蹴り上げるのが有利だからだ。

尻尾を悪戯

尻尾は、子育てに忙しいママが子猫をあやす猫じゃらし。左右に揺らすことで子猫の反射神経を鍛え、狩りの練習にもなる。だが、子猫はママの尻尾で飽きたらず、安眠している他の大人猫の尻尾もいじりだす。

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