フジヒートの
発熱力のもとは…
864年に起きた貞観の大噴火で富士山から流れ出した溶岩。
5ミクロンの微粒子に粉砕。
富士山溶岩を、柔らかいレーヨンに約10%の割合で練り込んで「フジヒートわた」をつくる。
着けるとすぐに
発熱スタート。
フジヒートソックス着用30分後のサーモ画像(23年10月31日・ユニチカガーメンテックで撮影/温度27℃×湿度40%)。
まずは
試してみませんか。
万一、満足できなかったら、14日以内に着払い
(返品送料小社負担)で返品できます。
フジヒート®標準ソックス
よりどり3足のお申込みで
1,350円お得です。
何枚買っても送料は
275円だけです。
本品は通販生活でしか入手できません。
何枚買っても送料は
275円だけです。
色:グレー・ブラック・エンジ、サイズ:22~24cm・24~27cm、素材:綿・アクリル・レーヨン(富士山溶岩練り込み)・ポリエステル・カシミヤ・ポリウレタン、重さ:約60g(22~24cm)、日本製
●「1足だけ」購入時は、ポストにお届けするため、代金引換・お届け指定はご利用できません。
富士山溶岩の遠赤外線について、
専門家お二人にうかがいます。
-
富士山溶岩の遠赤外線放射率は3~5㎛で80%以上を示しています。
その分、発熱量が高いということですね。
工学博士
尾谷 賢先生工学博士、NPO法人北海道産業 技術支援協会代表理事。遠赤外線評価の基準となる「分光放射率測定法」により天然鉱物30種の遠赤外線放射率測定を行う。
人間の体は遠赤外線を吸収しやすく、体表からおよそ0.2ミリの深さまで届いて熱エネルギーに変わります。この熱が血液を通じて体全体に伝わるので、芯からあたたまるように感じるのです。
一般の鉱物では3〜5㎛の波長領域は50%程度まで放射率が低下しますが、富士山溶岩の遠赤外線放射率は3〜5㎛でも80%以上を示していて、低下があまり見られません。その分、発熱量が高いということですね。これは富士山溶岩に多く含まれる酸化鉄が影響しているからだと考えられます。
(アイ・アール・システムの赤外線放射輝度測定装置で23年7月に計測)
分光放射率テスト条件
赤外線放射輝度測定装置SR5000Nを用いて富士山溶岩とセラミックを温度48℃に加熱し、約3mの距離から赤外線放射輝度を測定したのち、黒体炉を100%とした場合の分光放射率を算出。
※(株)アイ・アール・システム調べ遠赤外線とは2〜20㎛の波長領域を指しますが、とくに熱エネルギー量が大きいのが3〜5㎛以下の低波長領域です。 一般の鉱物では3〜5㎛の波長領域は50%程度まで放射率が低下しますが、富士山溶岩は3〜5㎛でも80%以上を示していて、低下があまり見られません。その分、発熱量が高いということですね。これは富士山溶岩に多く含まれる酸化鉄が影響しているからだと考えられます。
-
この2000年間で最大規模の「貞観の大噴火」(864年)が生み出した
溶岩の酸化鉄がこの肌着の特長です。
火山学者
馬場 章先生昭和大学富士山麓自然生物研究所講師。富士火山専門の自然科学研究、青木ヶ原溶岩のもつ磁気特性など溶岩の機能性を研究する火山学者。
この2000年間で最大と評される864年の貞観の大噴火で噴出したマグマが冷えて固まり、その上に木々が芽吹いて青木ヶ原樹海が形成されました。この地域で採掘される富士山溶岩は『青木ヶ原溶岩』と呼ばれます。
青木ヶ原溶岩は地質学上は『玄武岩』に分類されます。他の火山の溶岩の酸化鉄含有率が2〜8%であるのに対して、青木ヶ原の玄武岩には10〜12%も酸化鉄が含まれているのが特長です。もともと鉄分を多く含んだマグマが流出して、冷えて固まる際に酸素と結合して結晶化したのが酸化鉄。いちど酸化してしまえば一千年前の溶岩であっても、酸化鉄の成分や性質が変化することはありません。
断面が黒く見えるのは酸化鉄が豊富に含まれているため。
富士山溶岩(玄武岩)の主な成分
成分名 含有率 酸化鉄 11.8% 二酸化ケイ素(シリカ) 50.9% 酸化アルミニウム(アルミナ) 17.2% 酸化カルシウム 9.7% 酸化マグネシウム 5.1% その他 5.3% 出典:産総研地質調査総合センター
富士山溶岩が
フジヒート糸になるまで。
-
1
販売を許可されている溶岩は地元河口湖にある(株)富士山で保管されているもの。
-
2
まずは「大型ダイヤモンドカッター」で板状に切断してから、「ダイヤモンドベルトカッター」でこぶし大に切断。
-
3
さらに「ドラム式粉砕機」で小石大になるまで砕く。
小石大にまで砕かれた富士山溶岩。
-
4
最後に「乾式粉砕機」で5ミクロン以下の微粒粉に。
このあと微粒粉はレーヨンわたに混ぜられる。
-
5
(株)シキボウの富山工場で、綿わたやアクリルわたを混ぜた『フジヒート糸』に紡ぐ。
断面を電子顕微鏡で撮影。白く光って見えるのが富士山溶岩微粒粉。