ああ、旨い! 炊きたての白米にこの漬物があれば朝から幸せなのだ。

昔ながらの『漬物』頒布会

お届け内容2月:粕漬詰合せ300g(アムスメロン、きゅうり、人参)、大根と人参の紅白なます200g、しぼり大根半割り1本、津田かぶ本干し漬200g、いずも福神漬100g
3月:蔵出しだいこん200g×2袋、スライスしょうが100g、スライスきゅうり230g、はやとうり120g×2袋、日光東照宮献上醤油「譜代相伝」100ml(特典)
4月:香味べったら漬け200g×2袋、黒味噌らっきょう100g×2袋、たくあん150g×2袋
5月:きゅうりの醤油漬け100g×2袋、いりぬかたくあん1本×2袋、麦みそごぼう150g×2袋、黒酢らっきょう80g×2袋
6月:白菜ぬか漬け200g×3袋、だいこんぬか漬け1切×2袋、きゅうりぬか漬け2本×2袋
8月:窪田茄子の粕漬100g×2袋、赤かぶ漬200g×3袋、伊達茄子の浅漬け100g×2袋
原材料環境情報タブをご覧ください。
製造責任者環境情報タブをご覧ください。
賞味期限冷凍便は製造日より2ヵ月、冷蔵便は7〜20日、常温便は120日
製造国日本

※アレルギー表示原料:小麦、大豆、ごま
※表示義務添加物:クエン酸・リンゴ酸・ビタミンC・みょうばん
※3月は冷凍便、5月は常温便

原材料と栄養分析値

2月お届け
3月お届け
4月お届け
5月お届け
6月お届け
8月お届け

環境情報

地の野菜を漬け込んだ六名人の漬物22種。

津田かぶ、はやとうり、窪田茄子…各地の名産を、老舗店自慢の漬け床に漬け込んだ昔まんまの味の頒布会。各店の名人が、野菜の旬や漬け具合を見計らって、一番おいしい「食べごろ」をお届けします。

2月

出雲・けんちゃん漬の自慢は『津田かぶ本干し漬』。鮮やかな紫色の津田かぶは、独特の甘みを持つ出雲の伝統野菜です。冬の冷たい風の中で天日干しして身を締めた後、2ヵ月ぬかに漬けています。しっとりとした食感で、噛むほどに豊かなぬかの風味が広がります。

3月

明治30年創業の醤油醸造元である日光・樋山昌一商店。自社製の醤油のみで漬ける『蔵出しだいこん』は、醤油の濃度を徐々に濃くして漬け込むこと、なんと7回。この“漬け返し”によって大根のえぐみが消え、塩味、甘み、酸味が調和した飽きのこない味に漬けあがります。今回特典として、この自家製醤油をお届けします。

4月

埼玉県・神川町のヤマキ醸造は明治35年創業。ぬかを発酵させながら漬ける『たくあん』は、手間がかかるため今やほとんどつくられていないという希少品。低温で2〜3ヵ月発酵させ、さらに氷温で熟成させる独自の製法で風味が乗り、昔ながらの味わい、歯ざわりが楽しめます。

5月

国内有数のらっきょうの産地、宮崎県。上沖産業の『黒酢らっきょう』は、5月に手摘みで収穫したらっきょうを、低温・低塩(塩度は一般的ならっきょう漬けの約半分)で熟成しています。この発酵法で、採れたてに近いカリっとした歯ざわり、香りが生まれます。

6月

伊勢屋商店は、浪速の台所・黒門市場で120年続く老舗。漬け込み作業は今でもすべて手作業です。添加物を一切使用しない秘伝のぬか床に漬け込んだ『3種のぬか漬け』は、塩味を抑えた関西風のあっさり風味。できたその日に出荷するので、漬けたての味を楽しめます。

8月

山形・三奥屋から、早生の仙台長茄子を浅漬けでお届けします。薄皮で色ツヤが良い仙台長茄子は、夏のごく短い時期しか食べられない貴重な品。歯切れの良い、柔らかな食感をお楽しみください。採れたての茄子を使うため、お届けは6月よりひと月空けて8月になります。

限定数2500セット

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