「日本一の納豆」って、どれくらい旨いんだろう。入賞店の16 種を味くらべ。

  • 「全国納豆鑑評会」入賞店の頒布会0
  • 「全国納豆鑑評会」入賞店の頒布会1
  • 「全国納豆鑑評会」入賞店の頒布会2
  • 「全国納豆鑑評会」入賞店の頒布会3
  • 「全国納豆鑑評会」入賞店の頒布会4
  • 「全国納豆鑑評会」入賞店の頒布会5

「全国納豆鑑評会」入賞店の頒布会

お届け内容鈴木食品工業:大粒白糸納豆(10個)、白糸のおちびさん納豆(8個)
高丸食品:国産中粒納豆(18個)、国産小粒納豆(18個)
菅谷食品:つる姫納豆(10個)、雪こつぶ納豆(15個)、国産ひきわり納豆(10個)
まるさ食品:海の賜(12個)、静岡県産大粒大豆納豆(6個)、伊豆誉納豆(6個)
北海道はまなす食品:北海道ゆきほまれ大粒納豆(12個)、ふっくら北海道小粒納豆(12個)、茶豆納豆(8個)
ヤマダフーズ:北海道の豆こつぶ納豆(12個)、ふっくら大粒納豆(12個)、超・細か~い国産きざみ納豆(12個)
原材料環境情報タブをご覧ください。
製造責任者環境情報タブをご覧ください。
賞味期限冷蔵で製造日より7日〜10日、冷凍で30日目安。冷蔵便でお届け。
製造国日本

※アレルギー表示原料:大豆・小麦・さば・さけ・りんご
※添付のタレと辛子には調味料(アミノ酸等)や着色料を使用しています。

原材料と栄養分析値

鈴木食品工業
高丸食品
菅谷食品
まるさ食品
北海道はまなす食品
ヤマダフーズ
プロが認めた極上の風味と粘りを味わう。

「全国納豆鑑評会」は、各地の納豆メーカーが日本一の座をかけて競うわが国唯一の納豆コンクール。本頒布会では、18年から3年連続日本一に輝いた高丸食品をはじめ、19、20年の入賞店から選りすぐりの6店が、毎月自慢の納豆をお届けします。6店中4店が、過去に日本一を経験している豪華企画です。

 20年で25回目を迎えた「全国納豆鑑評会」で、史上初の3連覇を達成したのが愛知県知多半島の高丸食品です。出品数189点のなかから最優秀賞に選ばれた一品は『国産中粒納豆』。
「まずはタレも辛子もつけずに食べてほしい」(高丸食品代表・高丸喜文さん)という自信作は、口に入れると柔らかな食感の中に、栗のようなほのかな甘みを感じます。
「北海道産の大豆を圧力釜で丁寧に蒸煮することで、大豆本来の甘みを引き出しています」
 高丸さんの納豆は、練り上げると箸で持ち上げても落ちないほど強い粘りが生まれます。粘りのもとは、納豆菌が大豆のたんぱく質を分解してできるポリグルタミン酸。ご存知のように、グルタミン酸は旨味成分のひとつですから、粘る納豆ほどおいしいのは言わずもがなです。
「よい粘りをつくるため、18時間の発酵中は、20分おきに温度をチェック。納豆菌が活動しやすいよう、温度管理を徹底しています」
 風味豊かな豆とねっとりした粘りが一体となったコクと旨みは、まさに横綱級。ぜひ炊きたてアツアツのご飯と一緒に味わってください。「これが日本一の納豆か」と納得していただけるはずです。
 他5店も、いずれ劣らぬ名店ぞろい。北海道はまなす食品の『茶豆納豆』は、士別市産の極大粒大豆を納豆に仕立て、特製塩だれでいただく珍しい一品。鈴木食品工業(新潟県)の『大粒白糸納豆』の粒の大きさ、しっとりとした食感には、きっと驚かれるはずです。本頒布会の納豆を食べずして、納豆は語れません。
 お届け月と順序はそのときどきの生産量で前後しますので、小社に一任ください。2月から毎月、各店の入賞納豆を含む2〜3種を計18〜36個お届けします。

限定数2400セット

お気に入りリストに移動


ログイン

ご確認ください