遺影ではなく遺「人形」で故人を偲ぶ。

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  • 遺人形1写真をもとに熟練の造形デザイナーが3D画像を作成し、3Dプリンターで出力する。画像を拡大
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ロイスエンタテインメント

遺人形

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「ここまでリアルにつくれるなら、5年前に亡くなった愛猫のミミちゃんをつくってほしい」(東海林さん)

 遺影の代わりに遺「人形」を飾って故人を偲ぼう、というのがロイスエンタテインメントの廣瀬勇一社長のお考えだそうです。間近で見ると想像以上にリアルで驚きます。すごい再現技術ですね。
「ありがとうございます。写真をもとに3Dデータを作成し、最新の3Dプリンターで出力、着色します。写真は正面を向いたものがほとんどですので、熟練の造形デザイナーが想像の域を超えないように、横顔や後ろ姿を可能な限りご本人に近づけるように制作しています」(廣瀬社長)
 私は5年前に亡くなった愛猫のミミちゃんをつくってほしいな。
「もちろんつくれます。ただ動物は人間より再現が難しいので、お時間とコストがかかってしまいます」
【編集部より】
 制作できる人形の大きさは20~30cmまで。3Dプリンターで出力する前に画像で確認できます(修正は1回なら無料)。納期は2ヵ月ほど。

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