通販生活の処方箋7

油断をすると一気に老け顔
冬のお肌に気をつけて。

あれ、シワ深くなった…?

「冬だから紫外線、そんなにないでしょ」
その油断、老け顔への入り口になるかもしれません。
皮膚科医の日比野佐和子先生のアドバイスを参考に、
「冬の素肌の格上げ」に取り組んでください。

教えてくれる人

日比野佐和子先生

ひびの・さわこ●医師・医学博士。医療法人社団康梓会Y’sサイエンスクリニック広尾 / SAWAKO CLINIC×YS統括院長、大阪大学大学院医学系研究科未来医療学寄附講座 特任准教授。

シワやたるみの原因になる紫外線A波は冬でも強い。

 シワやたるみを引き起こす紫外線A波は冬でもさほど弱まらず、真皮層まで届いて、肌のハリや弾力を生むコラーゲンやエラスチンを壊します。肌が硬くなることでシワやたるみを誘引しますが、すぐには変化が表れないため、知らず知らずのうちにダメージが蓄積してしまうのです。
 肌老化の8割は紫外線による「光老化」とも言われていますから、肌を健やかに保つには、年間を通して紫外線対策が必要。加えて冬は、乾燥で肌のバリア機能も衰えがちですから、紫外線対策コスメも潤い重視で選ぶことが大切です。
 紫外線A波は雲やガラス、カーテンも透過するので曇りの日や室内でも対策を徹底しましょう。

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湿度50%以下は肌乾燥注意報!
油断すると一気に老け顔が進行します。

 潤いのある美肌を保つには、湿度を60〜65%に保つのが理想です。正常な肌では、水分を蓄えた角質層を皮脂膜が覆って水分の蒸発を防いでくれますが、湿度が50%を下回ると、表面の皮脂膜の隙間から水分が漏れ出し、角質細胞の構造も乱れて、さらに潤いが失われていきます。これを放置していると、肌表面がしぼんでハリがなくなり、目や口元のシワが深くなって、老け顔一直線です。
 肌の乾燥が気になる方は、洗顔を見直しましょう。保湿効果の高い洗顔料を使い、体温に近い35〜36℃のぬるま湯で洗ってください。必要な皮脂まで取り除いてしまう熱すぎるお湯での洗顔やこすり洗いは厳禁です。

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