メイクがスルンと落ちても、肌はもちもち。肌型セラミド5種配合の潤い力が自慢です。

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セレス

肌型セラミド®クレンジングオイル『潤紡ぎ®−うるつむぎ−』

内容量120ml ※晩のみ使用で約2ヵ月分。
使用期限目安未開封3年、開封後3ヵ月
保存方法高温、直射日光、火気を避けて保存。
製造国日本

皮膚刺激/基準以下
眼刺激/基準以下

成分 ラウリン酸メチルヘプチル〔ヒマ/インド、中国・ヤシ、パーム、パーム核/フィリピン、マレーシア、インドネシア〕、ラウリン酸ポリグリセリル-6〔ヤシ、パーム/フィリピン、インドネシア、マレーシア〕、ペンタイソステアリン酸ポリグリセリル-10〔菜種/ドイツ、フランス・ヤシ、パーム、パーム核/マレーシア、フィリピン、インドネシア〕、パルミチン酸デキストリン〔キャッサバ、ヤシ、パーム/東南アジア〕、水〔水/日本〕、オレイン酸ポリグリセリル-6〔ヤシ、パーム/フィリピン、インドネシア、マレーシア〕、エタノール〔サトウキビ/ブラジル、パキスタン、グアテマラ、ボリビア、ペルー〕、イソステアリン酸〔菜種/ヨーロッパ〕、スクワラン〔オリーブ果実/イタリア、スペイン〕、オリーブ果実油〔オリーブ果実/スペイン〕、ホホバ種子油〔ホホバ種子/アメリカ、イスラエル〕、マカデミア種子油〔マカデミア種子/アメリカ〕、オレンジ油〔オレンジ/ブラジル〕、カプリル酸グリセリル〔パーム、ヤシ/マレーシア、フィリピン、インドネシア〕、カニナバラ果実油〔ローズヒップ種子/チリ〕、BG〔サトウキビ/インド〕、セラミド2〔ヤシ/マレーシア、フィリピン〕、セラミド5〔ヤシ/マレーシア、フィリピン〕、トコフェロール〔大豆、菜種/アメリカ、ブラジル、インド、日本〕、水添レシチン〔大豆/アメリカ、ドイツ、ブラジル〕、フィトステロールズ〔大豆、菜種/日本、アメリカ、ブラジル、インド〕、ウメ果実エキス〔梅果実/日本〕、セラミド6Ⅱ〔酵母/オランダ・パーム、ヤシ/マレーシア、インドネシア・トウモロコシ/アメリカ、カナダ〕、セラミド3〔酵母/オランダ・パーム、ヤシ/マレーシア、インドネシア・トウモロコシ/アメリカ、カナダ〕、セラミド1〔酵母/オランダ・パーム、ヤシ/マレーシア、インドネシア・トウモロコシ/アメリカ、カナダ〕

 美容液なみの保湿力をうたったクレンジングは数あれど、肌型セラミドを5種、スクワランやホホ子など皮脂成分に近い植物オイルを6種も配合したこの高保湿処方はめったにないはずです。
 全成分のじつに67.7%が保湿成分ですから、洗い上がりはつっぱるどころかしっとりもちもち。指先でくるくるとなじませるだけでファンデやアイラインとともに皮脂汚や毛穴に詰まった角質も洗い落とせるので、肌の乾燥を加速させる「オイルクレンジング後の二度洗い」が習慣の方は、ぜひ本品で卒業を。
  ぬれた手でも落とせますからお風呂ついでのメイクオフにもどうぞ。洗浄成分も乳化剤も植物由来成分にこだわるセレス(1953年創業)の自信作です。

洗浄力やテクスチャーを下の動画でごらんいただけます。
動画はスマホやパソコンの音声を出してごらんください。

「これでメイクを落としたあとは理想の素肌。化粧水をつける前からしっとりです」

池田理代子さん(漫画家・声楽家)

 声楽と『ベルサイユのばら』のイメージからでしょうか。いつも貴婦人のようなメイクをしていると思われがちですが、家にいる間は素肌が好き。リラックスした肌で窓の外に広がる海を眺めながら、ぷにちゃん(旅先で拾った子猫、たぶん雑種)とゴロゴロ過ごすのが理想です。
 ですから、仕事でメイクしたあとは残さずにさっぱり落として素肌に戻りたい。去年の6月に出会ったこの『潤紡ぎ』は期待以上の洗い上がりでした。肌にのせて軽く指でなでるだけで、メイクでこわばっていた肌がすべすべしてほどけてくるのがわかります。かと思えば、ラメ入りの舞台化粧もそっとなでるだけで落としてくれる頼もしさがある。二度洗いをしなくても、アイラインもマスカラもここまできれいに落としてくれるクレンジングは初めてでした。
 それ以上に手放せなくなった理由は、洗い上がりの肌が潤うことです。タオルで水滴をそっと拭ったあとは理想の素肌で、化粧水をつけずともしっとりしています。これまでのクレンジングは、メイクがさっぱり落ちるものほど洗い上がりの肌がつっぱって、あわてて化粧水をつけていましたから、大きな違いです。『潤紡ぎ』に出会って、クレンジングは肌が気持ちよく和らぐことなのだと知りました。
  ゴロゴロ好きの私ですが、去年の夏から今年にかけては脚本と衣装を手掛けたオペラ『女王卑弥呼』の上演に向けて打ち合せやお稽古の立ち合いがつづいたり、劇場版『ベルサイユのばら』の公開があったりで、スケジュールがぎっちり。家に帰るとメイク落としも億劫なほどクタクタだったので、二度洗いなしで素肌に戻れてしっとりするこの子はまさに相棒。心強い味方でした。

いけだ・りよこ●漫画史に名を刻む『ベルサイユのばら』(1972年発表)が昨年、劇場アニメ化。声楽家としてオペラの制作・演出にも数多く携わっている。

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