薬用美白で、使うほどに肌明るく。紫外線は強力カットするのにスーッと伸びてみずみずしい。
オーラコスメティックス
薬用美白UV下地『白露肌®-しろつゆはだ-』
●本品は医薬部外品です
効能・効果 | メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。 皮膚の乾燥、肌荒れを防ぐ。 |
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内容量 | 30ml(約3か月分) |
使用期限目安 | 未開封3年(開封後6ヵ月) |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存 |
製造国 | 日本 |
皮膚刺激/基準以下
【有効成分】L- アスコルビン酸 2-グルコシド〔馬鈴薯/北海道〕、アルブチン〔トウモロコシ/アメリカ、南アフリカ〕、グリチルレチン酸ステアリル〔甘草/中国〕
【その他の成分】パルミチン酸 2- エチルへキシル〔パーム/マレーシア〕、12- ステアロイルステアリン酸オクチルドデシル〔ヤシ、パーム/マレーシア〕、モノイソステアリン酸ポリグリセリル〔ヤシ、パーム/フィリピン、インドネシア、マレーシア〕、ジイソステアリン酸ポリグリセリル〔ナタネ、欧州〕、微粒子酸化チタン〔鉱物/オーストラリア、ブラジル〕、酸化アルミニウム〔鉱物/オーストラリア〕、ステアリン酸〔パーム/マレーシア、インドネシア〕、水酸化アルミニウム〔鉱物/オーストラリア〕、イソステアリン酸〔大豆及びナタネ/欧州〕、無水ケイ酸〔鉱物/日本〕、Nε- ラウロイル-L- リジン〔ヤシ/東南アジア〕、黄酸化鉄〔鉱物/オーストラリア〕、ベンガラ〔鉱物/オーストラリア〕、黒酸化鉄〔鉱物/オーストラリア〕、オクテニルコハク酸トウモロコシデンプンエステルアルミニウム〔トウモロコシ/アメリカ〕、1,3- ブチレングリコール〔サトウキビ/マレーシア〕、塩化ナトリウム〔海水/岡山〕、クエン酸〔トウモロコシまたはビート/オーストリア〕、水酸化ナトリウム〔鉱物/チェコ〕、ヒドロキシアパタイト〔鉱物/特定不可〕、酸化亜鉛〔鉱物/特定不可〕、セリサイト〔鉱物/特定不可〕、合成金雲母〔鉱物/日本〕、シア脂〔シア/西アフリカ〕、ヒドロキシプロピル-β- シクロデキストリン〔馬鈴薯/北海道〕、オウバクエキス〔キハダ/中国〕、ソルビトール発酵多糖液〔大豆、トウモロコシ/ブラジル、フランス〕、ウメ果実エキス〔ウメ/和歌山〕、ヘチマエキス(1)〔ヘチマ/沖縄県宮古島〕、キューカンバーエキス(1)〔 キュウリ/岐阜、長野〕、サクラ葉抽出液〔ソメイヨシノ/四国、兵庫、岡山、京都〕、ヨクイニンエキス〔ハトムギ/日本〕、ユズセラミド〔ユズ/徳島〕、ユキノシタエキス〔ユキノシタ/日本〕、N- ステアロイルフィトスフィンゴシン〔酵母/オランダ〕、精製水〔日本〕
薬用成分を3種配合し、下地として肌を整えながら美白もできる薬用下地です。
UVカット力は国内最高値のSPF50+・PA++++。
保湿成分14種配合で、夕方まで肌しっとりが続きます。
3種の薬用成分がシミだけでなく肌荒れもケア。
メラニンの生成を抑えてシミを防ぐのは、ジャガイモ由来の「L‐アスコルビン酸2‐グルコシド」とトウモロコシ由来の「アルブチン」。シミが濃くなる原因となる乾燥や肌荒れは、甘草由来の「グリチルレチン酸ステアリル」がケアします。
SPF50+・PA ++++ でもパサつかずしっとり。
サクラ葉抽出液やユズセラミドなど天然由来の保湿成分を14種も配合。全成分の65%(水分を除く)が保湿成分でできていますから、UVカット力の高い下地にありがちなパサつきもなく、ひと塗りでしっとりみずみずしい肌に整います。
シミや色ムラを自然にぼかせるベージュ色。紫外線吸収剤不使用・ノンシリコーンで、石鹸で簡単に落とせます。
●文中の「美白」とはメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことです。
※お手入れ方法やテクスチャーを下の動画でごらんいただけます。
動画はスマホやパソコンの音声を出してごらんください。
「直射日光と石畳の照り返しで、上下から紫外線に炙られる京都暮しでも日焼けは気になりません」
澤田瞳子さん(愛用歴1年・作家・47歳)
夏の京都は、日焼け止めが絶対に必要。降り注ぐ強い日差しと足元からの照り返しで、少し歩くだけであっという間に焼けてしまいますからね。でも日焼け止め特有の肌をふさぐような重苦しさがどうにも苦手だから、しぶしぶつけていたんです。
『白露肌』を初めて使ったのは1年前。まず、乳液みたいに軽いつけ心地に驚きました。ちっとも重苦しくなくて、スルスルと肌に伸びていく感じ。こんなに軽い日焼け止めは初めてで、「出合えてよかった!」って感謝したほどです。
ほんのり色がついていて、肌のトーンを整えてくれるから、普段はこれだけ。ちょっと人に会うときは、『黄金まゆの絹粉』を重ねれば十分きれいに仕上がります。汗にも強いみたいで、ハンカチでそっと押さえれば頬も額も化粧崩れなし。流れ落ちてしまうこともないから、一日中守られている感じです。
昨年の夏は、平日は毎日自宅から仕事場まで片道30分強の道のりを徒歩で移動。そのうえ三浦半島や屋久島での取材旅行もあって、紫外線を浴びっぱなしだったんです。
日傘や帽子だけでは太刀打ちできないほど太陽にさらされましたが、顔にシミが増えた気配はありませんでしたよ。紫外線から肌を守ってくれているんだなと、改めて頼もしさを実感しました。
さわだ とうこ●歴史・時代小説家。2021年に『星落ちて、なお』で直木賞受賞。近著は短編集『しらゆきの果て』(KADOKAWA)。