2025年5月24日(土)
講演会 時代を越えて愛される 山田太一ドラマの面白さ
連載「山田太一論 家族と暮せば」の筆者・川本三郎さんと、文学紹介者の頭木弘樹さんが、時代を超えて愛される山田太一ドラマの魅力を語ります。

撮影/神ノ川智早
カタログハウスのセミナー「カタログハウスの学校」が 24年11月から毎月開催されます。第1弾は、作家の落合恵子さんの講演会。テーマは「老い」です。「人生は長編小説だと思っていたけど、こうして生きてみると、びっくりするほど短編だった」と言う落合さん。母の介護と看取り、友人の死、毎年1月1日に書くリビングウィル、そして自身の老いなどについてお話しいただきます。当日は会場から落合さんへの質問を受け付け、講演会後はサイン会も予定していますので、ぜひご参加ください。 お申込み締切日2024年11月15日(金)
撮影/神ノ川智早
おちあい・けいこ
1945年生まれ。執筆と並行して、東京青山、大阪江坂にクレヨンハウスを主宰。総合育児雑誌『月刊クーヨン』、オーガニックマガジン『いいね』発行人。『偶然の家族』(東京新聞出版)、『明るい覚悟』(朝日新聞出版)、『母に歌う子守唄』(朝日新聞)、『泣きかたをわすれていた』(河出書房新社)ほか著書多数。
「お申込み」は終了しました。
2025年5月24日(土)
連載「山田太一論 家族と暮せば」の筆者・川本三郎さんと、文学紹介者の頭木弘樹さんが、時代を超えて愛される山田太一ドラマの魅力を語ります。
2025年7月12日(土)
本誌連載「ゆっくり終活」監修の東優さんに、エンディングノートの必要性や、終活で考えておくべきテーマについて解説していただきます。
2025年8月2日(土)
『通販生活』本誌で時事エッセイを連載中の作家・中村文則さんに、講演会当日の「8月2日の日本社会」についてお話しいただきます。
2025年9月6日(土)
両親の老々介護をカメラに収めたドキュメンタリー映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』監督の信友直子さんに、認知症の母の介護や、104歳の父との暮しについてうかがいます。