2025年5月24日(土)
講演会 時代を越えて愛される 山田太一ドラマの面白さ
連載「山田太一論 家族と暮せば」の筆者・川本三郎さんと、文学紹介者の頭木弘樹さんが、時代を超えて愛される山田太一ドラマの魅力を語ります。

「通販生活」誌上で4年にわたり連載した、各地の戦争に関する資料館、博物館を巡る連載が『戦争ミュージアム』(岩波新書)として24年7月に書籍化されました。全国14ヵ所の施設を巡った著者の梯さんに、印象に残った「場所」「もの」そして「人の話」を伺い、私たちが戦争を忘れないためのヒントを探ります。 お申込み締切日2025年1月8日(水)
かけはし・くみこ
編集者を経て文筆業に。『散るぞ悲しき』(新潮社)で2006年、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。2016年に刊行された『狂うひと「死の棘」の妻・島尾ミホ』(新潮社)で、読売文学賞などを受賞した。
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2025年5月24日(土)
連載「山田太一論 家族と暮せば」の筆者・川本三郎さんと、文学紹介者の頭木弘樹さんが、時代を超えて愛される山田太一ドラマの魅力を語ります。
2025年7月12日(土)
本誌連載「ゆっくり終活」監修の東優さんに、エンディングノートの必要性や、終活で考えておくべきテーマについて解説していただきます。
2025年8月2日(土)
『通販生活』本誌で時事エッセイを連載中の作家・中村文則さんに、講演会当日の「8月2日の日本社会」についてお話しいただきます。
2025年9月6日(土)
両親の老々介護をカメラに収めたドキュメンタリー映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』監督の信友直子さんに、認知症の母の介護や、104歳の父との暮しについてうかがいます。