2025年7月12日(土)
講演会 子どもを困らせないための「ゆっくり終活」講座
本誌連載「ゆっくり終活」監修の東優さんに、エンディングノートの必要性や、終活で考えておくべきテーマについて解説していただきます。

撮影/タナオカ邦彦
福岡県北九州市のNPO「抱樸(ほうぼく)」は、36年間で3759人の生活困窮者を自立に導きました。同団体は現在、全国でも例を見ない複合型社会福祉施設「希望のまち」を建設するプロジェクトを進めています。いったいどんな施設になるのか?理事長の奥田知志さんに伺います。 お申込み締切日2025年1月13日(月)
おくだ・ともし
1963年、滋賀県生まれ。東八幡キリスト教会牧師。大学時代にホームレス支援を始め、2000年に「北九州ホームレス支援機構」を立ち上げる(2014年に「抱樸(ほうぼく)」に名前を変更)。同理事長以外に、共生地域創造財団代表理事、国の審議会等の役職も歴任。『生活困窮者への伴走型支援』(共著、明石書店)、『「助けて」と言える国へ人と社会をつなぐ』(共著、集英社新書)、『もう、ひとりにさせないわが父の家にはすみか多し』(いのちのことば社)など著書多数。
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2025年7月12日(土)
本誌連載「ゆっくり終活」監修の東優さんに、エンディングノートの必要性や、終活で考えておくべきテーマについて解説していただきます。
2025年8月2日(土)
『通販生活』本誌で時事エッセイを連載中の作家・中村文則さんに、講演会当日の「8月2日の日本社会」についてお話しいただきます。
2025年9月6日(土)
両親の老々介護をカメラに収めたドキュメンタリー映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』監督の信友直子さんに、認知症の母の介護や、104歳の父との暮しについてうかがいます。
2025年10月25日(土)
コメの生産や流通の現場で、いま何が起きているのでしょうか。農と食のジャーナリスト・山本謙治さんと、農業法人「ジェイラップ」代表・伊藤大輔さんが語ります。