福岡県北九州市のNPO「抱樸(ほうぼく)」は、36年間で3759人の生活困窮者を自立に導きました。同団体は現在、全国でも例を見ない複合型社会福祉施設「希望のまち」を建設するプロジェクトを進めています。いったいどんな施設になるのか?理事長の奥田知志さんに伺います。 お申込み締切日2025年1月13日(月)
おくだ・ともし
1963年、滋賀県生まれ。東八幡キリスト教会牧師。大学時代にホームレス支援を始め、2000年に「北九州ホームレス支援機構」を立ち上げる(2014年に「抱樸(ほうぼく)」に名前を変更)。同理事長以外に、共生地域創造財団代表理事、国の審議会等の役職も歴任。『生活困窮者への伴走型支援』(共著、明石書店)、『「助けて」と言える国へ人と社会をつなぐ』(共著、集英社新書)、『もう、ひとりにさせないわが父の家にはすみか多し』(いのちのことば社)など著書多数。
実施概要
- 日時
- 2025年2月1日(土)13時〜14時30分(開場12時30分)
- 会場
- カタログハウス地下2階セミナーホール
東京都渋谷区代々木 2-12-2 - 最寄り駅
※専用駐車場、駐輪場はございません。ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
JR 新宿駅「南口」「甲州街道改札」徒歩7分
小田急線 新宿駅「南口」徒歩7分
京王線 新宿駅「中央西口」「ルミネ口」徒歩6分
都営新宿線・京王新線 新宿駅「出口6」徒歩1分
都営大江戸線 新宿駅「A1出口」徒歩1分
JR 代々木駅「西口」徒歩11分- 参加費
- 無料
- お申込み締切日時
- 2025年1月13日(月)23時59分
- 問合せ
- フリーダイヤル: 0120-545-450(受付時間/平日10時30分~17時)
メール: school@cataloghouse.co.jp
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