韓国ドラマを観れば明日から人生の楽しみが30%増えます!

韓国ドラマを観れば明日から人生の楽しみが30%増えます!

ウェブ通販生活の人気連載「週刊テレビドラマ」で、韓国ドラマを紹介する辛淑玉さん、寺脇研さん、松本侑子さんが、韓国ドラマの魅力を語ります。話題の新作や絶対観るべき名作の話はもちろん、韓国に縁のある3人ならではの、あっと驚くドラマエピソードなど盛りだくさんです。 お申込み締切日2025年4月6日(日)

シン・スゴさん

しん・すご
人材育成コンサルタント。博報堂特別宣伝班を経て1985年、企業内研修の会社を起業。職能別研修を請け負う。『怒りの方法』(岩波新書)、『差別と日本人』(角川ワンテーマ)など著書多数。いまは、日・韓・在日の100年史の執筆準備中。隠れARMY(※)。k-popでは、クロスオーバーグループ「フォレステラ」に夢中。マンガ大好き。※k-popグループBTSファンの総称。

てらわき・けんさん

てらわき・けん
映画評論家、映画・演劇プロデューサー、落語評論家、元文化庁文化部長。1952年、福岡市生まれ。1975年、文部省(現・文部科学省)入省。その一方で同年から映画評論家、80年代から落語評論として活動。2006年、文部科学省を退官し京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)教授として映画学科、マンガ学科を担当。『戦争と一人の女』(2013年)から映画製作も始め『バット・オンリー・ラヴ』(2016年)、『子どもたちをよろしく』(2020年)、『なん・なんだ』(2022年)、最新作は『天上の花』。

まつもと・ゆうこさん

まつもと・ゆうこ
作家・翻訳家。『巨食症の明けない夜明け』(すばる文学賞・集英社文庫)、『恋の蛍 山崎富栄と太宰治』(新田次郎文学賞・光文社文庫)、金子みすゞの生涯と詩の評論『金子みすゞと詩の王国』(文春文庫)など。新刊は『赤毛のアン論 八つの扉』(文春新書)。

実施概要

日時
2025年4月26日(土)14時〜15時30分 (開場13時30分)
会場
カタログハウス地下2階セミナーホール
東京都渋谷区代々木 2-12-2
最寄り駅

カタログハウス地下2階セミナーホール

※クリックすると地図が拡大します。


※専用駐車場、駐輪場はございません。ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
JR 新宿駅「南口」「甲州街道改札」徒歩7分
小田急線 新宿駅「南口」徒歩7分
京王線 新宿駅「中央西口」「ルミネ口」徒歩6分
都営新宿線・京王新線 新宿駅「出口6」徒歩1分
都営大江戸線 新宿駅「A1出口」徒歩1分
JR 代々木駅「西口」徒歩11分
参加費
無料
定員
130人
お申込み締切日時
2025年4月6日(日)23時59分
問合せ
フリーダイヤル: 0120-545-450(受付時間/平日10時30分~17時)
メール: school@cataloghouse.co.jp

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