2025年4月26日(土)
韓国ドラマを観れば明日から人生の楽しみが30%増えます!
ウェブ通販生活の人気連載「週刊テレビドラマ」で、韓国ドラマを紹介する辛淑玉さん、寺脇研さん、松本侑子さんが、韓国ドラマの魅力を語ります。

ウェブ通販生活の人気連載「週刊テレビドラマ」で、韓国ドラマを紹介する辛淑玉さん、寺脇研さん、松本侑子さんが、韓国ドラマの魅力を語ります。話題の新作や絶対観るべき名作の話はもちろん、韓国に縁のある3人ならではの、あっと驚くドラマエピソードなど盛りだくさんです。 お申込み締切日2025年4月6日(日)
しん・すご
人材育成コンサルタント。博報堂特別宣伝班を経て1985年、企業内研修の会社を起業。職能別研修を請け負う。『怒りの方法』(岩波新書)、『差別と日本人』(角川ワンテーマ)など著書多数。いまは、日・韓・在日の100年史の執筆準備中。隠れARMY(※)。k-popでは、クロスオーバーグループ「フォレステラ」に夢中。マンガ大好き。※k-popグループBTSファンの総称。
てらわき・けん
映画評論家、映画・演劇プロデューサー、落語評論家、元文化庁文化部長。1952年、福岡市生まれ。1975年、文部省(現・文部科学省)入省。その一方で同年から映画評論家、80年代から落語評論として活動。2006年、文部科学省を退官し京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)教授として映画学科、マンガ学科を担当。『戦争と一人の女』(2013年)から映画製作も始め『バット・オンリー・ラヴ』(2016年)、『子どもたちをよろしく』(2020年)、『なん・なんだ』(2022年)、最新作は『天上の花』。
まつもと・ゆうこ
作家・翻訳家。『巨食症の明けない夜明け』(すばる文学賞・集英社文庫)、『恋の蛍 山崎富栄と太宰治』(新田次郎文学賞・光文社文庫)、金子みすゞの生涯と詩の評論『金子みすゞと詩の王国』(文春文庫)など。新刊は『赤毛のアン論 八つの扉』(文春新書)。
2025年4月26日(土)
ウェブ通販生活の人気連載「週刊テレビドラマ」で、韓国ドラマを紹介する辛淑玉さん、寺脇研さん、松本侑子さんが、韓国ドラマの魅力を語ります。
2025年5月24日(土)
連載「山田太一論 家族と暮せば」の筆者・川本三郎さんと、文学紹介者の頭木弘樹さんが、時代を超えて愛される山田太一ドラマの魅力を語ります。
2025年6月14日(土)
今回のテーマは「100歳までしっかり歩く」。楊名時太極拳師範の楊玲奈さんと一緒に体を動かしながら、体幹を鍛えバランス力の向上を導く動きを学べます。
2025年7月12日(土)
本誌連載「ゆっくり終活」監修の東優さんに、エンディングノートの必要性や、終活で考えておくべきテーマについて解説していただきます。