2025年7月12日(土)
講演会 子どもを困らせないための「ゆっくり終活」講座
本誌連載「ゆっくり終活」監修の東優さんに、エンディングノートの必要性や、終活で考えておくべきテーマについて解説していただきます。

撮影/丸田祥三
本誌連載「山田太一論 家族と暮せば」の筆者・川本三郎さんが、なぜ山田太一ドラマは人々を惹き付け、時代を越えて愛されるのか、その魅力を語ります。当日は、山田さんが亡くなる2ヵ月前までの約6年間で222回ものインタビュー取材を行なった頭木弘樹さん(文学紹介者)がリモートで出演します。 申込み締切日 2025年5月14日(水)
「お申込み」は終了しました。
2025年7月12日(土)
本誌連載「ゆっくり終活」監修の東優さんに、エンディングノートの必要性や、終活で考えておくべきテーマについて解説していただきます。
2025年8月2日(土)
『通販生活』本誌で時事エッセイを連載中の作家・中村文則さんに、講演会当日の「8月2日の日本社会」についてお話しいただきます。
2025年9月6日(土)
両親の老々介護をカメラに収めたドキュメンタリー映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』監督の信友直子さんに、認知症の母の介護や、104歳の父との暮しについてうかがいます。
2025年10月25日(土)
コメの生産や流通の現場で、いま何が起きているのでしょうか。農と食のジャーナリスト・山本謙治さんと、農業法人「ジェイラップ」代表・伊藤大輔さんが語ります。