2025年5月24日(土)
講演会 時代を越えて愛される 山田太一ドラマの面白さ
連載「山田太一論 家族と暮せば」の筆者・川本三郎さんと、文学紹介者の頭木弘樹さんが、時代を超えて愛される山田太一ドラマの魅力を語ります。

©sakiko nomura
本誌で時事エッセイ「こんなこと言っても、得することはないんですけども…」を連載中の中村文則さん。政治・経済・社会問題を独自の視点で書き記す中村さんに、講演会当日の「8月2日の日本社会」についてお話しいただきます。日米関係、都議選、参院選、ウクライナ紛争…どんな話が飛び出すのか!? 申し込み締切日 2025年7月13日(日)
©sakiko nomura
なかむら・ふみのり
1977年、愛知県生まれ。2002年、『銃』(新潮社)でデビュー。『土の中の子供』(新潮社)で芥川賞、『掏摸〈スリ〉』(河出書房新社)で大江賞など。24年に『列』(講談社)で野間文芸賞を受賞。
2025年5月24日(土)
連載「山田太一論 家族と暮せば」の筆者・川本三郎さんと、文学紹介者の頭木弘樹さんが、時代を超えて愛される山田太一ドラマの魅力を語ります。
2025年7月12日(土)
本誌連載「ゆっくり終活」監修の東優さんに、エンディングノートの必要性や、終活で考えておくべきテーマについて解説していただきます。
2025年8月2日(土)
『通販生活』本誌で時事エッセイを連載中の作家・中村文則さんに、講演会当日の「8月2日の日本社会」についてお話しいただきます。
2025年9月6日(土)
両親の老々介護をカメラに収めたドキュメンタリー映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』監督の信友直子さんに、認知症の母の介護や、104歳の父との暮しについてうかがいます。