2025年7月12日(土)
講演会 子どもを困らせないための「ゆっくり終活」講座
本誌連載「ゆっくり終活」監修の東優さんに、エンディングノートの必要性や、終活で考えておくべきテーマについて解説していただきます。

大河ドラマ『べらぼう』の主人公・蔦屋重三郎(蔦重)は、歌麿、写楽、北斎などの浮世絵師や京伝、馬琴などの戯作者を見出し、ヒット出版物を作りました。いかにして彼らの才能を引き出し、流行を創り出したのか。蔦重に関する多数の著作がある車浮代さんが、その「成功と挫折の物語」を語ります。 申し込み締切日 2025年10月19日(日)
くるま・うきよ
企業内グラフィックデザイナーを経て、故・新藤兼人監督に師事し、シナリオを学ぶ。現在、江戸時代の料理の研究や再現、江戸文化に関する講演やテレビ出演など多方面で活躍する。国際浮世絵学会会員。江戸風レンタルキッチンスタジオ「うきよの台所」を運営。『蔦重の矜持』(双葉社)、『Art of 蔦重―蔦屋重三郎仕事の軌跡』(笠間書院)、『仕事の壁を突破する 蔦屋重三郎 50 のメッセージ』(飛鳥新社)、『居酒屋 蔦重 大河ドラマの世界を楽しむ! 江戸レシピ&短編小説』(オレンジページ)など著書多数。
2025年7月12日(土)
本誌連載「ゆっくり終活」監修の東優さんに、エンディングノートの必要性や、終活で考えておくべきテーマについて解説していただきます。
2025年8月2日(土)
『通販生活』本誌で時事エッセイを連載中の作家・中村文則さんに、講演会当日の「8月2日の日本社会」についてお話しいただきます。
2025年9月6日(土)
両親の老々介護をカメラに収めたドキュメンタリー映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』監督の信友直子さんに、認知症の母の介護や、104歳の父との暮しについてうかがいます。
2025年10月25日(土)
コメの生産や流通の現場で、いま何が起きているのでしょうか。農と食のジャーナリスト・山本謙治さんと、農業法人「ジェイラップ」代表・伊藤大輔さんが語ります。