ホコリに弱い方からの追加注文が続く理由は、「千切れない中わた」がつくる蓄熱力。
クラボウ
蓄熱ホコリカット掛布団
| シングル | 縦210×横150cm 重さ約1.6kg(中綿約0.8kg) |
|---|---|
| セミダブル | 縦210×横170cm 重さ約1.9kg(中綿約1.0kg) |
| ダブル | 縦210×横190cm 重さ約2.2kg(中綿約1.2kg) |
| 材質 | ポリエステル |
| 洗濯方法 | 洗濯機で弱水流ネット洗い(シングルは7kg以上、セミダブル・ダブルは9kg以上の洗濯機推奨)。 |
| 製造国 | 日本 |
環境チェック情報
| ホルムアルテヒド測定値 | 家庭洗濯可能 | 梱包材 |
|---|---|---|
| 20ppm以下 | ○ | ポリ袋(PP)、不織布 |
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蓄熱ホコリカット掛布団カバー
税込5,090-6,480円
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暖かく眠りたくても羽毛布団を使えないアレルギーの方、従来のホコリ対策布団の蓄熱力に満足できなかった方は、本品をぜひ10日間試してほしい。万が一、暖かさにご満足いただけなかったら、遠慮なく返品を(返送料はご負担ください)。
寝室のホコリの発生源の大半は布団の中わた。
ホコリアレルギーや喘息持ちの方におすすめしている冬の掛布団です。
画像3枚目でおわかりのように、本品に使われている「長繊維中わた」は、こんなに引っ張ってもちぎれにくいため、ホコリをまず発生させません。
1888年創業の繊維メーカー、クラボウが冬山登山用防寒着の中わたとして開発した暖かい長繊維です。
長い繊維の1本1本が縮れて絡み合い、その間に体温で暖められた空気をため込むので、まるで空気の層をまとっているよ
うな暖かさです。
ユニチカガーメンテックで、サーマルマネキンに本品を掛けて、全身11ヵ所の保温力を測定したところ、保温性は羽毛布団並みでした(画像4枚目)。
布団のホコリ対策には洗濯も重要です。本品の容量は、シングルは7キロ、セミダブルとダブルは9キロ以上の洗濯機でネットに入れて弱水流で洗えます。
保温性テスト①
室温8℃・湿度34〜36%の人工気候室内で36℃に設定したサーマルマネキンに本品を掛け、布団内温度が安定した後マネキンへの電力供給を止め、30分後に布団を取り除いてサーモグラフィで撮影。ほぼ同重量の従来品(ポリエステル綿のアレルギー対策掛布団)についても同じ方法でサーモ撮影した(20年7月31日実施)。(検査機関:ユニチカガーメンテック(株))
保温性テスト②
UGT法でテスト。室温20℃・湿度65%の人工気候室内で33℃に設定したサーマルマネキンを仰臥位で寝かせて本品を掛け、全身11ヵ所の保温力(クロー値)を計測し、平均値を算出した。中綿1キロ・ダウン80%の羽毛布団(税込価格19,000円台、21年7月現在)も同じ方法でテストしたところ、本品は4.62クロー、羽毛布団は4.59クローだった(21年7月20日実施)。(検査機関:ユニチカガーメンテック(株))

「ぜん息もちで冷え性の私が、羊毛毛布なしで眠れるようになりました」
近藤史恵さん(作家・愛用歴4年)
もともとのハウスダストアレルギーに加えて30代でぜん息を発症したので、アレルギー対策布団は3種類試しましたが、暖かさはこれが一番。以前の化繊布団は足が冷えて寝つけなかったのに、この布団に入るとじんわりした暖かさが体を包んでくれるから、すっと眠れる。苦手な羊毛毛布を我慢して使う必要がなくなりました。
ベッドに掃除機をかけると取れるゴミの量が以前の半分くらいなので、ホコリの少なさも合格。もちろん、この4年間ぜん息は出ていません。

「間質性肺炎で羽毛アレルギーの私にはこのホカホカが救いでした」
福井廣子さん(春日井市・76歳・愛用歴3年)
5年前に間質性肺炎と診断され、私の場合は羽毛アレルギーが要因らしく、お医者さんから「羽毛布団は使っちゃダメ」と。代わりの暖かい布団を探して見つけたのがこれです。
ポリエステルわたで寒くないか心配でしたが、掛けて4〜5分すると布団の内側に熱がこもってくる。このホカホカは確かに羽毛布団なみですね。この下にコットンのケット一枚で暖かく眠れます。
羽毛を使わなくなったおかげか、夜中のしつこい咳が減って、朝まで眠れるようになりました。












