たんぱく質を摂る「食べ時」があるって、知っていますか?

画像:朝のタンパク質

WEB通販生活編集部の三宅です。

健康寿命をのばすのに不可欠なのが、「筋肉」です。筋肉をつけるには、運動はもちろんですが、食事の栄養バランスも重要になります。

なかでも「たんぱく質」が重要な役割を果たします。厚生労働省によると1日の推奨摂取基準は50g(※1)。

しかし、これは最低限の数値。時間栄養学の専門家、柴田重信先生(広島大学医系科学研究科特命教授)によれば、体重50kgの人なら60gを推奨されています。 1食20ℊが目安です。

また、栄養素にはその効果を最大限に発揮できる、「食べ時」があります。筋肉を増やすためにたんぱく質を摂る最適なタイミングは朝。

たんぱく質から筋肉を合成する酵素は、早朝から午前中にかけて活発になります。

画像:筋肉の合成と分解の割合
出典:Moore DR, Churchward-Venne TA, Witard O, Breen L, Burd NA, Tipton KD, et al. Protein ingestion to stimulate myofibrillar protein synthesis requires greater relative protein intakes in healthy older versus younger men. J Gerontol A Biol Sci Med Sci. 2015;70(1):57-62.

つまり、たんぱく質は「朝」に摂ることで、効率よく筋肉をつくることができるのです。たんぱく質を摂るなら時間帯も大切なんですね。

もっとも、国民健康・栄養調査2013年によると、日本人が朝食で摂るたんぱく質は平均15・6g。目標には約5g足りていません。

そこで、まずは朝食で手軽にたんぱく質が摂れる商品を試してみませんか?

  • ※1 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」

朝たん青汁

たんぱく質5.1gの青汁を毎朝の習慣に

画像:朝たん青汁

たんぱく質をたっぷり含んだブロッコリーと、「畑の肉」といわれる大豆を原料にした青汁です。

黒糖を加えているので、ほんのりと甘く飲みやすい仕上がりになっています。

1包12gに含まれているたんぱく質は、5.1gです。たんぱく質の他にも、食物繊維、ビタミン、ミネラル、大豆イソフラボンがしっかり摂れます。

アレンジしておいしくたんぱく質が補給できる

画像:アレンジしておいしくたんぱく質が補給できる

粉末状なので、ヨーグルトに加えたり、牛乳や豆乳で割ったり、料理やお菓子づくりに使ったり、とアレンジするのもおすすめです。

「毎朝続けていると飽きてしまって続けられるか不安」という人は、どうアレンジするかを考えるのを楽しみながら続けてみるのはいかがでしょうか。

鶏むねチップス

おやつ感覚で手軽にたんぱく質が補給できる

画像:鶏むねチップス

鶏むね肉と大豆紛に、臭みやえぐみを抑えるための米ぬかを混ぜて薄焼きにしたチップスです。

調味料はわずかな塩だけ。砂糖や油は加えていません。鶏むね肉の香ばしさがクセになって、おやつ感覚で食べられるはず。

このチップスを5枚食べるだけで3gのたんぱく質が摂れます。

家事や仕事の合間に手軽においしくたんぱく質が補給できるので、ぜひ習慣にしてみてはいかがでしょうか。